制作過程裏話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
・
『今回のゲストは、ドンキーコングシリーズに登場するディディーコングだよ〜』
「よろしく!おいらとドンキーが活躍するのは、"スーパードンキーコング編"だよ!」
『SFC の名作ソフトの一つだね!"ドンキーコング"に出演してた初代じゃなくて、二代目ドンキーとディディーの初登場作品でもあるし』
・
「"スーパードンキーコング編"の漫画版は、14巻から15巻に収録されてるけど、案外短いんだね。元々は、学年誌で連載してたみたいだし」
『連載の時期的に、ニンテンドー64の発売時期が近かったんじゃないかな?ローンチタイトルで、発売されたスーパーマリオ64の連載も控えてたはずだし。スケジュールの都合とか諸々の理由はあると思うけど、それは仕方のない事だね〜』
「漫画版は、おいら達の他にマリオとヨッシーが仲間に加わって、キングクルール率いるクレムリン軍団に盗まれたバナナを取り返しに行く……あらすじは、ゲーム版と同じだ」
『マリオ達は飛行機でキノコ王国に帰ってる途中に、トラブルでコンゴジャングルに不時着して、ドンキー達に出会って〜……って導入なんだけど』
「トラブルの原因が、お腹の空いたヨッシーが飛行機の部品を食べたからだけど……いつもそうなの?」
『ヨッシーの大食いは良くも悪くもだから。そういった事で、トラブルになる話は他にもあるしね』
「最後まで一緒に冒険したのは、マリオ、ヨッシー、ドンキー、おいらの四人だね」
『アニマルフレンズが出てきて、四人の冒険をサポートしてくれてたらしいけど、実際はどうだったの?』
「強かったけど、何でか肝心な時に役に立たない事が多くってさ〜……」
『"スーパーマリオくん"では、よくある事だよ』
・
「ここからいつもの裏話が始まるけど、"スーパードンキーコング編"を夢小説で書かなかった理由は何があったの?」
『わざわざ書く必要はないかなって』
「………ん?これだけ?」
『うん』
「えぇっ!いやいや、まさか面倒くさいとかそんな理由じゃないよね!?」
『この辺から始まった"スーパーマリオRPG編"から、そのシリーズで登場するキャラに活躍させる"って方針が出てきたからさ(※諸説あり)。それに則って、ドンキー達が主役のゲームにお邪魔する必要はないかなと』
「なんか書かない理由を有耶無耶にされた感じもするけど……」
『22巻にドンキー主役の短編が番外編で掲載されてるけど、それにはマリオ達も出てないでしょ?33巻の"マリオvsドンキーコング編"の読み切りは、マリオも出番があったから出てはいたけど』
「まぁ、言われてみたらそうだけどね……」
『ドンキーが主役のゲームにマリオが活躍してたってのも今となっちゃある意味、貴重ではあるからね〜』
「"ドンキーコングリターンズ"のHDリマスターが出るから、これを機に完全新作を出してくれないかなー」
『それは任天堂さんが決める事だから!それじゃ、今回はここまで!』
「またね!次回は、"スーパーマリオRPG編"からマロとジーノが登場するよ!」
.
注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
・
『今回のゲストは、ドンキーコングシリーズに登場するディディーコングだよ〜』
「よろしく!おいらとドンキーが活躍するのは、"スーパードンキーコング編"だよ!」
『
・
「"スーパードンキーコング編"の漫画版は、14巻から15巻に収録されてるけど、案外短いんだね。元々は、学年誌で連載してたみたいだし」
『連載の時期的に、ニンテンドー64の発売時期が近かったんじゃないかな?ローンチタイトルで、発売されたスーパーマリオ64の連載も控えてたはずだし。スケジュールの都合とか諸々の理由はあると思うけど、それは仕方のない事だね〜』
「漫画版は、おいら達の他にマリオとヨッシーが仲間に加わって、キングクルール率いるクレムリン軍団に盗まれたバナナを取り返しに行く……あらすじは、ゲーム版と同じだ」
『マリオ達は飛行機でキノコ王国に帰ってる途中に、トラブルでコンゴジャングルに不時着して、ドンキー達に出会って〜……って導入なんだけど』
「トラブルの原因が、お腹の空いたヨッシーが飛行機の部品を食べたからだけど……いつもそうなの?」
『ヨッシーの大食いは良くも悪くもだから。そういった事で、トラブルになる話は他にもあるしね』
「最後まで一緒に冒険したのは、マリオ、ヨッシー、ドンキー、おいらの四人だね」
『アニマルフレンズが出てきて、四人の冒険をサポートしてくれてたらしいけど、実際はどうだったの?』
「強かったけど、何でか肝心な時に役に立たない事が多くってさ〜……」
『"スーパーマリオくん"では、よくある事だよ』
・
「ここからいつもの裏話が始まるけど、"スーパードンキーコング編"を夢小説で書かなかった理由は何があったの?」
『わざわざ書く必要はないかなって』
「………ん?これだけ?」
『うん』
「えぇっ!いやいや、まさか面倒くさいとかそんな理由じゃないよね!?」
『この辺から始まった"スーパーマリオRPG編"から、そのシリーズで登場するキャラに活躍させる"って方針が出てきたからさ(※諸説あり)。それに則って、ドンキー達が主役のゲームにお邪魔する必要はないかなと』
「なんか書かない理由を有耶無耶にされた感じもするけど……」
『22巻にドンキー主役の短編が番外編で掲載されてるけど、それにはマリオ達も出てないでしょ?33巻の"マリオvsドンキーコング編"の読み切りは、マリオも出番があったから出てはいたけど』
「まぁ、言われてみたらそうだけどね……」
『ドンキーが主役のゲームにマリオが活躍してたってのも今となっちゃある意味、貴重ではあるからね〜』
「"ドンキーコングリターンズ"のHDリマスターが出るから、これを機に完全新作を出してくれないかなー」
『それは任天堂さんが決める事だから!それじゃ、今回はここまで!』
「またね!次回は、"スーパーマリオRPG編"からマロとジーノが登場するよ!」
.