短編(R指定もの)
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マリオくん夢短編(R指定版)のアイデアまとめで、メモ帳の様な形を取らせて頂いています。
物語形式ではないので、passは掛けていません。プロットから下書きに入り、短編として公開する事となれば、消していきます。
また、プロットのみで書く予定の無い物を供養する形で掲載しているものもあるので、御了承下さい。
・
ヨッシー みどりヨッシー
(ヨッシーパラダイス編後/3P/セックス/擬似近親相姦/♡喘ぎあり/両性具あり)
※夢小説本編のヨッシーストーリー編の、みどりヨッシーの🌸への思いがぶち壊しになる・書き手の情緒が死んでしまう為に現在メモのみ。
※みどりヨッシーが可哀想すぎる。
・深夜、トイレで用を足したみどりヨッシーが偶然、🌸とヨッシーが家から出ていくのを見かける。
・こっそり跡を付いていくと、二人が愛し合っている現場を目撃してしまう。茂みに隠れながら、キスやら何やらしている所を声を漏らさない様に、口を抑えている。
・🌸とヨッシーが相思相愛の事は周知の事実だったが、実際にそのような現場を見た事なかったみどりヨッシー。🌸の喘ぎ声を聞いて、見てはいけない所を見てしまってる困惑と、もっと見ていたいという興奮が同時に湧いてくる。
・セックスをする二人を見て、思わず声を上げてしまうみどりヨッシー。そこで、二人に自分が隠れて愛し合っている所を覗き見していたのがバレる。
・子供のみどりヨッシー相手に、言葉を選んでいた🌸だが、「おちびちゃんが見る所じゃないですよ」とヨッシーが代わりに窘める。
・「みどりってば、🌸さんの声を聞いちゃって……、ほら、下のお口から出ちゃってますよ」と言い、小さな陰茎が姿を見せていたのをみどりヨッシーに伝える。
・「ち、違うよ! ぼく、ホントに🌸さんとヨッシーさんが仲良くしてくれればって……ホントに思ってるんですよ!」と言い訳じみた言葉を述べる(実際、二人が仲良くなって欲しいとは本当に思っているが、体の反応に困惑している)
・(何で……ぼく、🌸さんとセックスなんて……お母さんとするなんて、ダメなのに…………なんで、なんで………こんなに気持ちいいの?)と、🌸とのセックスで、困惑と罪悪感と快楽に襲われる。
・「ごめんなさい……🌸さん、ごめんなさい……っ」と、涙をポロポロと流しながら🌸に謝罪するが、快楽に抗えず腰振りを止められないみどりヨッシー。
・
マリオ、ヨッシー
(アホエロ/3P?)
※現在メモのみ
・三人しか居ない部屋で、閉じ込められている。
・キスやら何やらしなくてはいけなくなり、🌸とマリオがキスする事になると、ヨッシーが暴れてマリオを殴ろうとする。
・
ヨッシー
(マリオワールド編後(マリワド編以降なら、どの時系列でもいい)/レ〇プ/両性具あり/快楽堕ち)
※現在メモのみ。
※レ○プ自体、かなり人を選ぶ内容となると判断している為。
・開始、ヨッシーの独白スタート。
・マリオワールド編中、🌸に恋心を抱くも告白はしておらず、"友達"の関係を続けている。中性的な自分が好意を持っている🌸に、合法的に近づける方法が"友達"として接する事と考え、買い物や花畑に出掛けたり、家に招かれてテレビを見たり、お喋りしたりと楽しく過ごしている。
・🌸の家にお邪魔していた時、魔が差して、自分もろとも🌸をリビングの床に転倒させる。
・転倒した際に、顔に擦り傷が出来た🌸。擦り傷を舐めるヨッシー(手当するという名目で)。
・顔を舐め続けた事で、一方的にキスしていると思い込み、🌸に欲情してしまう。そこから、ヨッシーの一方通行のセックス(レ○プ)始まる。
・マリオとルイージに助けを求めようと、声をあげようとする🌸の口元を手で抑える。
・力の差は🌸<ヨッシー。アイテムを使えば若干🌸>ヨッシーとなるが、力で負ける。殴ったり蹴ろうとしても、押し倒されてるので両手首を押さえつけられる形で拘束され、足が思う様に動かせない。
・陰茎を挿入され、ガンガン突かれて悲鳴に近い喘ぎ声を上げる🌸。次第に動きがゆっくりとなり、更に一定のリズムで突かれて、快楽を感じ始めしまう(快楽堕ち)
・「🌸さんは、わたしの事を絶対に好きにならないんですよ。だって、🌸さんは誰に対しても同じように優しいから……、わたしの事も結局、これからも"みんなの中の一人"にしか過ぎないんです!」
・「それだったら……、無理やりでも、わたしが🌸さんを愛してる証拠を注ぎ込まないと、もうこの気持ちを抑えられないんですよ!」
→じゃあ告白すりゃいいだろと思いつつ、友達の関係が壊れて拒まれた時が一番怖いから、告白すら出来なかったヨッシー。🌸は、自分に好意を持っているなんて考えていなかった・ヨッシーの事は恋愛対象として見ていない。
・孕ませたい気持ちもありつつ射精して、🌸の腟内に精液を注ぎ込む。
・もう以前の様な関係には戻れないと自身でも感じて、終わり。
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マリオくん夢短編(R指定版)のアイデアまとめで、メモ帳の様な形を取らせて頂いています。
物語形式ではないので、passは掛けていません。プロットから下書きに入り、短編として公開する事となれば、消していきます。
また、プロットのみで書く予定の無い物を供養する形で掲載しているものもあるので、御了承下さい。
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ヨッシー みどりヨッシー
(ヨッシーパラダイス編後/3P/セックス/擬似近親相姦/♡喘ぎあり/両性具あり)
※夢小説本編のヨッシーストーリー編の、みどりヨッシーの🌸への思いがぶち壊しになる・書き手の情緒が死んでしまう為に現在メモのみ。
※みどりヨッシーが可哀想すぎる。
・深夜、トイレで用を足したみどりヨッシーが偶然、🌸とヨッシーが家から出ていくのを見かける。
・こっそり跡を付いていくと、二人が愛し合っている現場を目撃してしまう。茂みに隠れながら、キスやら何やらしている所を声を漏らさない様に、口を抑えている。
・🌸とヨッシーが相思相愛の事は周知の事実だったが、実際にそのような現場を見た事なかったみどりヨッシー。🌸の喘ぎ声を聞いて、見てはいけない所を見てしまってる困惑と、もっと見ていたいという興奮が同時に湧いてくる。
・セックスをする二人を見て、思わず声を上げてしまうみどりヨッシー。そこで、二人に自分が隠れて愛し合っている所を覗き見していたのがバレる。
・子供のみどりヨッシー相手に、言葉を選んでいた🌸だが、「おちびちゃんが見る所じゃないですよ」とヨッシーが代わりに窘める。
・「みどりってば、🌸さんの声を聞いちゃって……、ほら、下のお口から出ちゃってますよ」と言い、小さな陰茎が姿を見せていたのをみどりヨッシーに伝える。
・「ち、違うよ! ぼく、ホントに🌸さんとヨッシーさんが仲良くしてくれればって……ホントに思ってるんですよ!」と言い訳じみた言葉を述べる(実際、二人が仲良くなって欲しいとは本当に思っているが、体の反応に困惑している)
・(何で……ぼく、🌸さんとセックスなんて……お母さんとするなんて、ダメなのに…………なんで、なんで………こんなに気持ちいいの?)と、🌸とのセックスで、困惑と罪悪感と快楽に襲われる。
・「ごめんなさい……🌸さん、ごめんなさい……っ」と、涙をポロポロと流しながら🌸に謝罪するが、快楽に抗えず腰振りを止められないみどりヨッシー。
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マリオ、ヨッシー
(アホエロ/3P?)
※現在メモのみ
・三人しか居ない部屋で、閉じ込められている。
・キスやら何やらしなくてはいけなくなり、🌸とマリオがキスする事になると、ヨッシーが暴れてマリオを殴ろうとする。
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ヨッシー
(マリオワールド編後(マリワド編以降なら、どの時系列でもいい)/レ〇プ/両性具あり/快楽堕ち)
※現在メモのみ。
※レ○プ自体、かなり人を選ぶ内容となると判断している為。
・開始、ヨッシーの独白スタート。
・マリオワールド編中、🌸に恋心を抱くも告白はしておらず、"友達"の関係を続けている。中性的な自分が好意を持っている🌸に、合法的に近づける方法が"友達"として接する事と考え、買い物や花畑に出掛けたり、家に招かれてテレビを見たり、お喋りしたりと楽しく過ごしている。
・🌸の家にお邪魔していた時、魔が差して、自分もろとも🌸をリビングの床に転倒させる。
・転倒した際に、顔に擦り傷が出来た🌸。擦り傷を舐めるヨッシー(手当するという名目で)。
・顔を舐め続けた事で、一方的にキスしていると思い込み、🌸に欲情してしまう。そこから、ヨッシーの一方通行のセックス(レ○プ)始まる。
・マリオとルイージに助けを求めようと、声をあげようとする🌸の口元を手で抑える。
・力の差は🌸<ヨッシー。アイテムを使えば若干🌸>ヨッシーとなるが、力で負ける。殴ったり蹴ろうとしても、押し倒されてるので両手首を押さえつけられる形で拘束され、足が思う様に動かせない。
・陰茎を挿入され、ガンガン突かれて悲鳴に近い喘ぎ声を上げる🌸。次第に動きがゆっくりとなり、更に一定のリズムで突かれて、快楽を感じ始めしまう(快楽堕ち)
・「🌸さんは、わたしの事を絶対に好きにならないんですよ。だって、🌸さんは誰に対しても同じように優しいから……、わたしの事も結局、これからも"みんなの中の一人"にしか過ぎないんです!」
・「それだったら……、無理やりでも、わたしが🌸さんを愛してる証拠を注ぎ込まないと、もうこの気持ちを抑えられないんですよ!」
→じゃあ告白すりゃいいだろと思いつつ、友達の関係が壊れて拒まれた時が一番怖いから、告白すら出来なかったヨッシー。🌸は、自分に好意を持っているなんて考えていなかった・ヨッシーの事は恋愛対象として見ていない。
・孕ませたい気持ちもありつつ射精して、🌸の腟内に精液を注ぎ込む。
・もう以前の様な関係には戻れないと自身でも感じて、終わり。
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