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注意事項


※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ（スーパーマリオブラザーズ等）を何故、書かないのか等の裏話について書いています。

※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。

※メタ発言あり。（例：夢主自身が「夢主」と話すことがある等）

※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。



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『今回のゲストは、コロちゃんだよ〜』

「よろしくね！なんかその呼び方は、キテレツ大百科のコロ助みたいだなぁ」

『そうなっちゃうのは仕方ないよ！』

「ぼくが主に活躍してたのは、"マリオパーティ3編"だったね」

『けど、今回はマリオパーティ1.2.3編をまとめてお送りするね！』



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「まず、"初代マリオパーティ編"の漫画版は、21巻から23巻に収録されてるよ」

『マリオパーティシリーズは何個か連載してたけど、初代はその中で一番巻数が多いんじゃない？』

「21巻は学年誌版のヨッシーストーリーがメインだから収録数は少なかったけど、22巻、23巻に収録されてる話の殆どは、"マリオパーティ編"だったね」

『そりゃ凄いや。そして……マリオくん最強ボス決定戦で、ランキング上位に上がるスタークッパが登場したのもこのシリーズだったね』

「マリオ達から奪ったパワースターの力を取り込んだクッパだね。あの時はマリオ達が全滅しちゃうかと思ったよ」

『皆の攻撃が全く効かないし、クッパもほぼ無敵状態だったからね〜でも、あの熱い展開からマリオ達は大逆転するんだよ。ネタバレになっちゃうから伏せとくけどね



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「次の"マリオパーティ2編"は、24巻に収録されてるよ」

『あらすじはゲーム版と同じで、みんなの夢が詰まったテーマパークを作ったんだよね。けど、誰の名前のテーマパークにするかで揉めて……』

「そうそう。話の途中で、マリオテニス64ネタも入ってくるだ。マリオ&ヨッシーvsワルイージ&テレサのテニス対決も必見だね」

『試合の途中でマリオがベビィマリオになるトラブルもあったけど、マリオテニス64のダブルスで、ヨッシーとベビィマリオが組めるからの展開だったんだよね、確か』

「テーマパークを巡る順番はゲーム版とは異なるけど、そこを気にしなければ楽しめるよ」



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「最後に、"マリオパーティ3編"は、27〜28巻に収録されてるよ」

『宇宙一のスーパースターの座をかけて、シリーズ恒例のすごろくを行うんだよね』

「ぼくが案内役で登場するよ！」

『ミレニアムスターも出てくるけど、扱いについてはゲームの重大なネタバレにもなるから、ここでは触れないでおくね』

「マリオさん達がスーパースターの座を争っている場にクッパさんも乱入してきたりと一波乱もあったりね」

『クッパのお邪魔キャラ化は、マリオパーティシリーズでは恒例でもあったりするから、仕方ないかな〜』



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「毎回恒例だけど、マリオパーティシリーズを夢小説で書かないのは何で？」

『元がパーティゲームなのと、本編もそこまでストーリー性がある訳ではないんだよね。一部作品はあるっちゃあるけど、無理して書く必要も無いかなと』

「意外と脱線してる話もあるっちゃあるからね」

『それにさ、スーパースターが誰になるかもほぼ確定してるし、ねぇ……』

「そんな風に言わないであげてよ」

『書き手は、"マリオパーティ2編"のマリオテニス64回を書こうか迷ってるみたいだけどね、ヨッシーも出てるから』

「書くとしたら、おまけの短編に載せるみたいだね。あくまで予定だけど」

『スーパーマリオパーティ編はだいぶ先だけど、現時点ではそれも夢小説で書く予定は無いかな』

「マリオさん達がミニゲームをやるってのが主だったからね」

『24巻には、"ヨッシーパラダイス編"もあって夢小説で書く予定だったけど、そこで書くのも止めたからおまけルートかな。それじゃ、今回はここまで！』

「またね！次回は、"マリオストーリー編"からクリオとカメキだよ！」



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