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注意事項


※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ（スーパーマリオブラザーズ等）を何故、書かないのか等の裏話について書いています。

※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。

※メタ発言あり。（例：夢主自身が「夢主」と話すことがある等）

※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。



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『今回のゲストは、ピーチ姫の家臣兼プレイアブルキャラのキノピオだよ〜』

「よろしくね！ボクが活躍するのは、"スーパーマリオUSA編、"ワリオの森編"、"スーパーマリオ3Dランド編"とかだよ！」

『近年の作品だとキノピオがレギュラーのシリーズも増えてきたよね』

「そうそう。ゲームでも活躍してるのもあるから、ぼくの出番も増えて嬉しいよ！」



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「"スーパーマリオ64編 学年誌版"は16巻の後半に収録されてたね」

『コロコロコミック版と導入は同じだけど、話が被らない様に展開を変えてあるよ』

「レギュラーメンバーは、マリオ、赤ボム、ヨッシーだね」

『学年誌版だと、ルイージは最後まで登場しないんだよ……』

「ヨッシーも後半に出てくる位で、基本的にはマリオと赤ボムがメインで進む形を取ってるんだ」

『マリオがヨッシーの事を"親友"と称してる場面もあるよ』

「普段は武器や盾にしたり、散々な目に遭わせてるのにね……」


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「ここからは恒例の裏話だけど、"スーパーマリオ64編 学年誌版"を夢小説で書かないのは何でだったの？」

『コロコロコミック版があったからね。学年誌版も全て読んだ上で、コロコロコミック版の方が書き手的には熱い場面がある話が多かったから、好みの問題だね」

「夢小説の方もそれなりの量を書いて、完結させてたね」

『書き手は、マリオ、夢主、赤ボムの三人を動かしていた時が楽しかったらしいよ』

「ヨッシーとルイージが加入して、人数が増えたからどうしても大変な部分もあったみたいだしね。けど、夢主とヨッシーのイチャイチャも書きたかったから色々葛藤したりとか」

『それは、仕方の無い事でもあったね。それじゃ、今回はここまで！』

「またね！次回は、"ヨッシーストーリー編 学年誌版"からベビィクッパが登場するよ！」



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