短編(R指定もの)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
◆ヨッシーと🌸がキスしながら、いちゃいちゃしてる話。
◆キス描写、♡表現あり。
◆練習で恋愛系の話を作成しましたが文章が拙い為、何でも許せる方はご覧下さい。
・
「🌸さんといっぱい、ちゅーがしたいですっ!!」
夕飯を食べ終え、椅子に座ってのんびりと過ごしていた🌸の前にヨッシーが現れると、脈絡もなくそのような事を発言した。
『え、えっと……話は最後まで聞くからさ。椅子に座って、落ち着いて話そ?』
気持ちが昂っているヨッシーの話を聞こうと着席を促した。話を聞いてくれると分かると、次第に落ち着きを取り戻し、ヨッシーは🌸の隣に座る。
「最近、冒険続きで🌸さんと会えない日が続いてたから、わたし……、欲求不満って奴になっちゃったのかもしれなくて!」
つい最近まで、🌸はヨッシー抜きでマリオ達と冒険に出ていたが、今日の昼間にキノコ王国へ戻ってきた。久しぶりに二人の時間が作れ、会えなかった分の時間を埋めたいとヨッシーは提案したのであった。
『そうだったね……ヨッシー、ずっと待ってくれてたもんね。ごめんね、そこまで気が回らなくて』
「そんな、いいですよっ!🌸さんも帰ってきて疲れてたから、ホントはあんまり変な事は言いたくなかったんですけど……でも………、🌸さんを目の前にしたら………、わたし……………」
ちゅーしたくなったんです、とヨッシーは頬を赤らめながら言った。マリオ達と冒険に出るのを選んだのは🌸であり、ヨッシーを欲求不満にさせてしまう程に待たせてしまったのもまた🌸であったのだ。
『そしたらヨッシー。今日はいっぱいちゅーしよ?』
「へっ?」
『マリオもルイージも疲れてたし、今日は家に来る事は無いと思う。他に来る人も居ないし、二人きりで過ごせるよ』
「ホ、ホントに良いんですか?」
『だって………、わたしもヨッシーとちゅーしたいもん』
🌸は唇を噛み、頬の赤みが濃くなっていた。ヨッシーはその姿を見て可愛いと思うとキュン、と胸が締め付けられた。
『ここじゃ寝転がった時に大変だから、ベッドに行こ?』
「はいっ!えへへっ……、🌸さんといっぱいちゅーしちゃいます………♡」
さり気なくベッドへと誘った🌸であったが内心、心拍数が高まってドキドキが収まらずにいた。ヨッシーもこれから🌸とキスが出来る事への期待もあり、待ち侘びている。寝室に入り、靴を脱いでベッドに上がると二人分の体重がかかり、ベッドが軋む。
対面する形となった所で、二人はまず抱擁を交わす。互いの肌が触れ合う度にさらに心拍数が高まり、心臓の高鳴りが激しくなっていく。そのタイミングで二人は顔を見合わせてから、口付けを交わした。
『ふ、ぅ………、んっ……、』
久しぶりに唇を重ねた事もあり、それぞれの唇の感触を味わう。🌸が食後のデザートでバニラアイスを食べていたのもあり、ヨッシーはその甘い匂いに誘われ、短いキスを何度も繰り返す。
『は、ぁ…、んっ……ヨッシー、好きっ』
「わたしも……、🌸さんの事、好きですっ」
互いに好きだと好意を伝え、愛を確かめ合う。🌸は上目遣いでヨッシーを見た。
『ふ、……っ、ぁ……いっぱい、ちゅーして?』
🌸に可愛らしくお強請りされたヨッシーは、まだ息が整っていないにも関わらず、🌸の唇を何度も甘噛みし、貪っていく。
『っ、……んっ、ふ……、ふぁ、ん、んあっ♡あっ♡』
「ず、ずっと……、んぅ、寂しかったですっ。いっぱい……いっぱい………ちゅー、したくって……っ♡」
『んっ、ごめんね………ぁ、あ……♡んんっ♡んむっ、んっ♡♡』
息が苦しくなった🌸が口を少し開けると、ヨッシーの長い舌の先端が入り込んできた。長い舌が🌸の喉奥まで行かない様に注意はしているものの、盛り上がった末に喉奥まで突っ込んでしまう事も珍しくない。
「🌸さんの、……ん、ふ………舌べらは、小っちゃくて、……はふっ、すぐ、逃げちゃいますもんっ♡」
『ヨ、ヨッシーの、んんっ♡、舌が……、……長いだけじゃん、ふ、ぅっ♡』
互いに舌を絡め、口角から涎 が垂れながらも気にする事もなく、キスの海に溺れていく。次第にヨッシーの体重が🌸の体に掛かり、ベッドに倒れ込む形で二人は横になる。視界一面には寝室の天井が広がっており、ヨッシーが🌸を見下ろす体勢となっていた。
「っ………、いっぱい汗かいちゃってますね」
『ヨッシーも汗が凄いけど……、あ、舐めないでよねっ』
「今日は、いっぱいちゅーをする日ですから舐めたりなんてしませんよ。また今度ですっ♡」
スキンシップで、汗を舐めるというのはあまり聞いた事がない。マニアックな部類だと思うので、いざ自分がやられるとなると、どうなるのだろう……と🌸は蕩けながらも、どこか期待していた様子である。
『ちゅーした後に、一緒にお風呂に入ろうね』
「はいっ♡楽しみですけど、今は🌸さんにいーっぱいちゅーしますねっ♡♡」
ヨッシーは蕩けきった顔をした🌸を見た。一緒に風呂に入るという楽しみを得てから、再び口付けを交わしていく。
.
◆ヨッシーと🌸がキスしながら、いちゃいちゃしてる話。
◆キス描写、♡表現あり。
◆練習で恋愛系の話を作成しましたが文章が拙い為、何でも許せる方はご覧下さい。
・
「🌸さんといっぱい、ちゅーがしたいですっ!!」
夕飯を食べ終え、椅子に座ってのんびりと過ごしていた🌸の前にヨッシーが現れると、脈絡もなくそのような事を発言した。
『え、えっと……話は最後まで聞くからさ。椅子に座って、落ち着いて話そ?』
気持ちが昂っているヨッシーの話を聞こうと着席を促した。話を聞いてくれると分かると、次第に落ち着きを取り戻し、ヨッシーは🌸の隣に座る。
「最近、冒険続きで🌸さんと会えない日が続いてたから、わたし……、欲求不満って奴になっちゃったのかもしれなくて!」
つい最近まで、🌸はヨッシー抜きでマリオ達と冒険に出ていたが、今日の昼間にキノコ王国へ戻ってきた。久しぶりに二人の時間が作れ、会えなかった分の時間を埋めたいとヨッシーは提案したのであった。
『そうだったね……ヨッシー、ずっと待ってくれてたもんね。ごめんね、そこまで気が回らなくて』
「そんな、いいですよっ!🌸さんも帰ってきて疲れてたから、ホントはあんまり変な事は言いたくなかったんですけど……でも………、🌸さんを目の前にしたら………、わたし……………」
ちゅーしたくなったんです、とヨッシーは頬を赤らめながら言った。マリオ達と冒険に出るのを選んだのは🌸であり、ヨッシーを欲求不満にさせてしまう程に待たせてしまったのもまた🌸であったのだ。
『そしたらヨッシー。今日はいっぱいちゅーしよ?』
「へっ?」
『マリオもルイージも疲れてたし、今日は家に来る事は無いと思う。他に来る人も居ないし、二人きりで過ごせるよ』
「ホ、ホントに良いんですか?」
『だって………、わたしもヨッシーとちゅーしたいもん』
🌸は唇を噛み、頬の赤みが濃くなっていた。ヨッシーはその姿を見て可愛いと思うとキュン、と胸が締め付けられた。
『ここじゃ寝転がった時に大変だから、ベッドに行こ?』
「はいっ!えへへっ……、🌸さんといっぱいちゅーしちゃいます………♡」
さり気なくベッドへと誘った🌸であったが内心、心拍数が高まってドキドキが収まらずにいた。ヨッシーもこれから🌸とキスが出来る事への期待もあり、待ち侘びている。寝室に入り、靴を脱いでベッドに上がると二人分の体重がかかり、ベッドが軋む。
対面する形となった所で、二人はまず抱擁を交わす。互いの肌が触れ合う度にさらに心拍数が高まり、心臓の高鳴りが激しくなっていく。そのタイミングで二人は顔を見合わせてから、口付けを交わした。
『ふ、ぅ………、んっ……、』
久しぶりに唇を重ねた事もあり、それぞれの唇の感触を味わう。🌸が食後のデザートでバニラアイスを食べていたのもあり、ヨッシーはその甘い匂いに誘われ、短いキスを何度も繰り返す。
『は、ぁ…、んっ……ヨッシー、好きっ』
「わたしも……、🌸さんの事、好きですっ」
互いに好きだと好意を伝え、愛を確かめ合う。🌸は上目遣いでヨッシーを見た。
『ふ、……っ、ぁ……いっぱい、ちゅーして?』
🌸に可愛らしくお強請りされたヨッシーは、まだ息が整っていないにも関わらず、🌸の唇を何度も甘噛みし、貪っていく。
『っ、……んっ、ふ……、ふぁ、ん、んあっ♡あっ♡』
「ず、ずっと……、んぅ、寂しかったですっ。いっぱい……いっぱい………ちゅー、したくって……っ♡」
『んっ、ごめんね………ぁ、あ……♡んんっ♡んむっ、んっ♡♡』
息が苦しくなった🌸が口を少し開けると、ヨッシーの長い舌の先端が入り込んできた。長い舌が🌸の喉奥まで行かない様に注意はしているものの、盛り上がった末に喉奥まで突っ込んでしまう事も珍しくない。
「🌸さんの、……ん、ふ………舌べらは、小っちゃくて、……はふっ、すぐ、逃げちゃいますもんっ♡」
『ヨ、ヨッシーの、んんっ♡、舌が……、……長いだけじゃん、ふ、ぅっ♡』
互いに舌を絡め、口角から
「っ………、いっぱい汗かいちゃってますね」
『ヨッシーも汗が凄いけど……、あ、舐めないでよねっ』
「今日は、いっぱいちゅーをする日ですから舐めたりなんてしませんよ。また今度ですっ♡」
スキンシップで、汗を舐めるというのはあまり聞いた事がない。マニアックな部類だと思うので、いざ自分がやられるとなると、どうなるのだろう……と🌸は蕩けながらも、どこか期待していた様子である。
『ちゅーした後に、一緒にお風呂に入ろうね』
「はいっ♡楽しみですけど、今は🌸さんにいーっぱいちゅーしますねっ♡♡」
ヨッシーは蕩けきった顔をした🌸を見た。一緒に風呂に入るという楽しみを得てから、再び口付けを交わしていく。
.