制作過程裏話
夢小説設定
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注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
・
『今回のゲストは、今でも根強い人気を誇るマロちゃんとジーノだよ〜』
「こんにちは!」
「よろしく」
『本編が単行本に掲載されたのはだいぶ後だけど、連載順で紹介してるから今回もその方向で進めてくね〜』
・
「"スーパーマリオRPG編"が収録されたのは、50巻〜51巻ですね」
「コロコロコミック、小学生3年生、4年生と計3誌で連載されていたようだね」
『ストーリーの展開も3誌全て異なっていて、結末も全く違う物となってるよ』
「そこは後に控えていた"スーパーマリオ64編"に合わせて、早めに完結せざるを得ない事情があったみたいだ」
『コロコロコミック版は、マリオ達が武器世界に乗り込むぞって所でヨッシーとルイージが最後のスターピースを持ってきた形で、無理やり話を終わらせたんだよね』
「それから次回は、何事もなく"スーパーマリオ64編"が始まったんですよね〜」
「小学3年生、4年生のボクの扱いも正直、良いとは言えなかったな」
『小学3年生は、ジーノがユミンパに倒されてたり、ピーチ姫がブッキータワーで待ちぼうけをして終わったりとかね』
「メリーバッドエンドみたいな感じですね……」
『マリオ達からしたら、ハッピーエンドだよねっていう意見も見かけるよ。まぁ連載期間の兼ね合いでそうなったのもあるよ』
「確か小学4年生は、ラストダンジョンに進んだ所は描いてありましたけど、ジーノさんは置き去りにされてあまり出番が無かったですもんね」
「フカフカくんは、3誌全て出番があって尚且つ、マリオくん達の冒険を見事にサポートしていたから、そこは評価すべきだよ」
・
「さて、ここからは制作裏話の時間だ」
「どうして"スーパーマリオRPG編"は夢小説では書かないんですか?」
『単純に夢主の出番を作れないと思ったんだ』
「ルイージさんやヨッシーさんでさえ、コロコロコミック版で最後に登場した位ですもんね」
「あぁ。確かに、他の雑誌ではその二人の出番はほとんど無かったな」
『マリオ、マロちゃん、ジーノ、クッパ、ピーチ姫………これだけ人が居れば、そもそも夢主がパーティーに入れる必要も無いし、イベントに無理くり入れる必要も無いから没にしたんだ』
「最近は、リメイクも出ましたからね」
「それまでは数々の苦労があったりしたからな……話すと長くなるから、気になればインターネットで調べてみたらいいよ」
『まぁ、めちゃくちゃ黒い話だけどね。それじゃ、今回はここまで!』
「さようなら!」
「またどこかで会おう。次回のゲストは、マリオカート64編"からドンキーコングくんだ」
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注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
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『今回のゲストは、今でも根強い人気を誇るマロちゃんとジーノだよ〜』
「こんにちは!」
「よろしく」
『本編が単行本に掲載されたのはだいぶ後だけど、連載順で紹介してるから今回もその方向で進めてくね〜』
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「"スーパーマリオRPG編"が収録されたのは、50巻〜51巻ですね」
「コロコロコミック、小学生3年生、4年生と計3誌で連載されていたようだね」
『ストーリーの展開も3誌全て異なっていて、結末も全く違う物となってるよ』
「そこは後に控えていた"スーパーマリオ64編"に合わせて、早めに完結せざるを得ない事情があったみたいだ」
『コロコロコミック版は、マリオ達が武器世界に乗り込むぞって所でヨッシーとルイージが最後のスターピースを持ってきた形で、無理やり話を終わらせたんだよね』
「それから次回は、何事もなく"スーパーマリオ64編"が始まったんですよね〜」
「小学3年生、4年生のボクの扱いも正直、良いとは言えなかったな」
『小学3年生は、ジーノがユミンパに倒されてたり、ピーチ姫がブッキータワーで待ちぼうけをして終わったりとかね』
「メリーバッドエンドみたいな感じですね……」
『マリオ達からしたら、ハッピーエンドだよねっていう意見も見かけるよ。まぁ連載期間の兼ね合いでそうなったのもあるよ』
「確か小学4年生は、ラストダンジョンに進んだ所は描いてありましたけど、ジーノさんは置き去りにされてあまり出番が無かったですもんね」
「フカフカくんは、3誌全て出番があって尚且つ、マリオくん達の冒険を見事にサポートしていたから、そこは評価すべきだよ」
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「さて、ここからは制作裏話の時間だ」
「どうして"スーパーマリオRPG編"は夢小説では書かないんですか?」
『単純に夢主の出番を作れないと思ったんだ』
「ルイージさんやヨッシーさんでさえ、コロコロコミック版で最後に登場した位ですもんね」
「あぁ。確かに、他の雑誌ではその二人の出番はほとんど無かったな」
『マリオ、マロちゃん、ジーノ、クッパ、ピーチ姫………これだけ人が居れば、そもそも夢主がパーティーに入れる必要も無いし、イベントに無理くり入れる必要も無いから没にしたんだ』
「最近は、リメイクも出ましたからね」
「それまでは数々の苦労があったりしたからな……話すと長くなるから、気になればインターネットで調べてみたらいいよ」
『まぁ、めちゃくちゃ黒い話だけどね。それじゃ、今回はここまで!』
「さようなら!」
「またどこかで会おう。次回のゲストは、マリオカート64編"からドンキーコングくんだ」
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