制作過程裏話
夢小説設定
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注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
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『記念すべき初ゲストは、我らが主人公……、アホでマヌケでドジで不細工で大ボケでオナラが臭い事で有名なマリオだよ〜』
「長いわっ!紹介下手かよ!」
『コロコロ版のマリオを知らない人も居るからね。ゲーム版のイメージを待ってて、騙されちゃう人も居るかもしんないから』
「それは否定しねーけどよ……ここでは、何を話すんだ?」
『主に夢小説で書く予定の無い話がどうして生まれたのか、制作過程の中での裏話を載せていくの』
「夢小説本編と全く関係ない話をするって訳か」
・
「先に+αってのを見てくけど、"スーパーマリオブラザーズ"とか、"マリオブラザーズ"とか本当に初期の辺りだろ?」
『そう。そもそも、スーパーマリオくん自体が"スーパーマリオワールド編"からスタートしたからね』
「同じ作者が昔、"スーパーマリオブラザーズ2"をわんぱっくコミックスで連載はしてたな」
『残念ながら、それも今は絶版なの。読む事はほぼ不可能でね。まぁ、それは置いといて……単行本の2巻を見れば、ドンキーコング〜ドクターマリオまでのマリオが出演している作品を題材にした四コマ漫画が掲載されてるよ。だから、夢主を出して書く必要が無いって訳』
「確か"スーパーマリオひみつ百科"ってタイトルの話だろ。もし気になった読者が居るなら、ぜひ見てくれよ。今の時代は電子書籍でもマリオくんは読めるからな」
『そんじゃ、その他の話はここでおしまい』
「随分と早いな。まだそんなに喋ってないだろ」
『この後に、"スーパーマリオカート編"の詳細と夢小説で書かなかった理由もあるんだよ。巻きでやれる所は、巻きでやらないとだから』
「文字数制限の兼ね合いかよっ!」
・
『ここからお待ちかね、"スーパーマリオカート編"の話に入るよ。漫画版は6巻に収録されてたね』
「レギュラーキャラは、おれ、ルイージ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコングJrか。人数は多いけど、夢主を無理やり入れる事だって出来ただろ」
『マリオ、"スーパーマリオカート編"が全部で何話あるか覚えてる?』
「えっ?5話とか、それ位じゃないっけ?」
『全部で2話だよ。これで夢主を無理やり登場させてまで、話が広がるとは思えなかったんだよね』
「書き手の技量の問題じゃねーか!」
『いやいや、1話目はマリオvsドンキーコングJr、2話目はマリオvsクッパの風船バトル。誰が話を広げなくさせたのかな〜?』
「それは責任転嫁だろっ。1話目だって、ルイージもヨッシーもレースには参加してたぜ?」
『1話目は二人とも後半から居なかったよ。何ならマリオがメインだったしね。2話目に至ってはクッパに捕まってたもんで、別に夢主がマリオカートやる必要も無いだろって事で没にしたの』
「まぁレースもんだったし、実際は解説がほとんどになるよな。漫画の方が盛り上がるし」
『そういう事』
・
『さぁさぁ、そろそろ終わりに近づいてきたよー』
「えっ、もう終わりか?」
『うん。"スーパーマリオカート編"の紹介は殆ど終わったもん』
「これ、今後も続けてくつもりか?」
『続けてくよ。夢小説で出せないサポートキャラと夢主との絡みを書き手が欲しがってるから、せめてこういう場所で話して欲を満たすってのが本音だけどね』
「ちなみに、次回は誰が出るんだよ」
『"六つの金貨編"から、サポートキャラのニンちゃんだよ。あ、それとマリオは今回が最初で最後だよ』
「えっ?!もっと出番くれよ。俺だって本編で頑張ってるぜ?」
『さっきも言ったけど、基本的には夢小説で書かないシリーズに登場するサポートキャラとの絡みを書きたいから、本編で出番張りまくってるマリオは引き続き本編で頑張ってね〜。それじゃ、今回はここまで!』
「いつかまた絶対に登場してやるからな〜〜」
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注意事項
※「みんなといっしょに。」で書く予定の無いシリーズ(スーパーマリオブラザーズ等)を何故、書かないのか等の裏話について書いています。
※夢主とキャラクターとの会話形式で進みます。
※メタ発言あり。(例:夢主自身が「夢主」と話すことがある等)
※ 作品の雰囲気を大事にしたい方はブラウザバック推奨。
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『記念すべき初ゲストは、我らが主人公……、アホでマヌケでドジで不細工で大ボケでオナラが臭い事で有名なマリオだよ〜』
「長いわっ!紹介下手かよ!」
『コロコロ版のマリオを知らない人も居るからね。ゲーム版のイメージを待ってて、騙されちゃう人も居るかもしんないから』
「それは否定しねーけどよ……ここでは、何を話すんだ?」
『主に夢小説で書く予定の無い話がどうして生まれたのか、制作過程の中での裏話を載せていくの』
「夢小説本編と全く関係ない話をするって訳か」
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「先に+αってのを見てくけど、"スーパーマリオブラザーズ"とか、"マリオブラザーズ"とか本当に初期の辺りだろ?」
『そう。そもそも、スーパーマリオくん自体が"スーパーマリオワールド編"からスタートしたからね』
「同じ作者が昔、"スーパーマリオブラザーズ2"をわんぱっくコミックスで連載はしてたな」
『残念ながら、それも今は絶版なの。読む事はほぼ不可能でね。まぁ、それは置いといて……単行本の2巻を見れば、ドンキーコング〜ドクターマリオまでのマリオが出演している作品を題材にした四コマ漫画が掲載されてるよ。だから、夢主を出して書く必要が無いって訳』
「確か"スーパーマリオひみつ百科"ってタイトルの話だろ。もし気になった読者が居るなら、ぜひ見てくれよ。今の時代は電子書籍でもマリオくんは読めるからな」
『そんじゃ、その他の話はここでおしまい』
「随分と早いな。まだそんなに喋ってないだろ」
『この後に、"スーパーマリオカート編"の詳細と夢小説で書かなかった理由もあるんだよ。巻きでやれる所は、巻きでやらないとだから』
「文字数制限の兼ね合いかよっ!」
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『ここからお待ちかね、"スーパーマリオカート編"の話に入るよ。漫画版は6巻に収録されてたね』
「レギュラーキャラは、おれ、ルイージ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコングJrか。人数は多いけど、夢主を無理やり入れる事だって出来ただろ」
『マリオ、"スーパーマリオカート編"が全部で何話あるか覚えてる?』
「えっ?5話とか、それ位じゃないっけ?」
『全部で2話だよ。これで夢主を無理やり登場させてまで、話が広がるとは思えなかったんだよね』
「書き手の技量の問題じゃねーか!」
『いやいや、1話目はマリオvsドンキーコングJr、2話目はマリオvsクッパの風船バトル。誰が話を広げなくさせたのかな〜?』
「それは責任転嫁だろっ。1話目だって、ルイージもヨッシーもレースには参加してたぜ?」
『1話目は二人とも後半から居なかったよ。何ならマリオがメインだったしね。2話目に至ってはクッパに捕まってたもんで、別に夢主がマリオカートやる必要も無いだろって事で没にしたの』
「まぁレースもんだったし、実際は解説がほとんどになるよな。漫画の方が盛り上がるし」
『そういう事』
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『さぁさぁ、そろそろ終わりに近づいてきたよー』
「えっ、もう終わりか?」
『うん。"スーパーマリオカート編"の紹介は殆ど終わったもん』
「これ、今後も続けてくつもりか?」
『続けてくよ。夢小説で出せないサポートキャラと夢主との絡みを書き手が欲しがってるから、せめてこういう場所で話して欲を満たすってのが本音だけどね』
「ちなみに、次回は誰が出るんだよ」
『"六つの金貨編"から、サポートキャラのニンちゃんだよ。あ、それとマリオは今回が最初で最後だよ』
「えっ?!もっと出番くれよ。俺だって本編で頑張ってるぜ?」
『さっきも言ったけど、基本的には夢小説で書かないシリーズに登場するサポートキャラとの絡みを書きたいから、本編で出番張りまくってるマリオは引き続き本編で頑張ってね〜。それじゃ、今回はここまで!』
「いつかまた絶対に登場してやるからな〜〜」
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