浮気性な彼と一途な男
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アラシヤマはあっという間にシャツをはだけさせた。
リナ
『やめて、アラシヤマくん』
ブラをずらし、露出した胸の突起を摘む。
リナ
『あッ‥ン』
久しぶりの刺激に自然と出てしまった嬌声。
慌てて口を噤むがアラシヤマにはしっかりと聴こえていた。
アラシヤマ
『可愛い声。もっと、聴かせておくれやす』
腰を屈め乳首を口に含む。
リナ
『‥ッん』
体をくねらせて抵抗するその姿がアラシヤマの興奮を助長した。
スカートのホックを外しチャックを下ろす。
ハラリとスカートが落ち、下半身までもが露わになった。
アラシヤマ
『へぇ、、、』
ストッキングだと思っていたが意外にもセクシーなガーター姿にまたそそられ、舌で乳首を転がしつつ下着の上から秘処を撫でる。
リナ
『だ、だめっ』
ぴったりと閉じた太腿。
アラシヤマは含み笑いをしながら両乳首を指と唇で愛撫する。
案の定すぐに太腿の力は弛んだ。
それを見計らって今度は下着の中に手を滑り込ませる。
リナ
『だめ‥ェ』
それを聞いてほくそ笑むアラシヤマ。
アラシヤマ
『だめ?ふふ、そら可笑しいどすなぁ』
ゆっくりとほぐすように指を挿入していく。
アラシヤマ
『リナはんのオマンコはこない悦んではるのに』