身体検査
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土方
『竿がコレになったのか?』
小さな突起をツンツンと優しく突つく。
土方
『だとしたらこれは、玉?』
突起の下の縦筋の左右。
ぷっくりと形の整った襞。
ぷにぷにと感触を確かめるように触る。
土方
『すべすべで柔らけぇ。お前元からパイパンだったのか?』
暫く弄り続けていると徐々に歪になってきた。
土方
『お前、まさかとは思うが気分出してンじゃねぇだろうな』
緋那は激しく首を横に振り、声を抑える事だけに集中する。
先日の薬の効果は切れたがその時疼いた身体は未だに疼きっ放しだった。
その為、普段以上に感じてしまう。
中心を触れられていないのに、閉じた筋から愛液がしとしとと静かに流れ出ていた。
土方は縦筋をゆっくりと左右に押し広げる。
土方
『すげ…』
じゅわーっと一気に溢れ出る蜜。
自覚はないが、軽く絶頂し潮を吹いてしまった。
声は何とか我慢しているものの、唇からは甘く、小さな吐息が常時不規則に漏れている。
土方
『やっぱ感じてンだろ。お前の此処、ヒクつきっ放しだぜ?』
そういう土方も実は随分前から股間を膨らませていた。
土方
『乳首もすげー勃ってるし』
ゾクッ…
緋那
『土方さん、ダメ』
土方
『あ?』
緋那
『えっちなこと、言わないで』
頬を赤く染め、潤んだ瞳で懇願してくる。
随分長い間一緒にいるが、こんな緋那は見たことがない。
土方
『中も確かめねぇとな。入れるぞ』
緋那
『え、な、何を?』
土方
『何って、指だけど?』
緋那
『あ、ゆ、指‥ですか』
土方
『ん?どうした、残念そうな面して。ナニか別のモン入れて欲しかったか?』
拍子抜けしている緋那を嘲笑う。
緋那
『ち、違いますっ。俺はそんなっ…//』
土方
『冗談だ、ムキになんなよ』