快感
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銀時
『そんじゃまぁ、一先ず風呂でも行こうぜ』
緋那
『うん。あ、でも…』
銀時
『ほんっと世話のかかる女だな。どっちが主人かわかりゃしねー』
銀時は面倒臭そうに緋那を抱き上げた。
緋那
『ごめん。ありがと』
銀時
『ま、足腰立たなくシたのは俺だしな』
ふっと口元を弛ませ風呂場に連れて行く。
「じ、自分で洗えるから」
「遠慮すんな。じっとしてろ」
「あ…。待って、まだ敏感で…」
「緋那」
「?」
「もう一回ヤるぞ」
「今シたばっかで何言ってンだよ」
「大丈夫だ、ほら」
「え。射精してすぐなのに何でそんな…」
「お前がエロい声出すからだ。責任取って貰うぜ?」
「だって、それは銀時が変な所触ったからっ。あ‥ン♡やだ、ばかぁー♡」
こんなやり取りが繰り返され、銀時は子種が空になるまで何発も抜いた。
数え切れない程イカされた緋那は屯所まで送り届けられ、クタクタになった身体をグッスリと休ませ―――
緋那
(‥ったく、この人は)
気付いたらまた隣に近藤が寝ている。
近藤
『お妙さ~ん』
緋那
『俺をお妙さんの代わりにしないで下さいっ』
抱き付く近藤を布団から追い出しプイッとふて寝する。
近藤
『へ、変な意味で忍び込んだんじゃないぞ?誰かが夜這いにでも来たら大変だと思ってだな』
緋那
『近藤さん…。もしかして今までのもずっと?』
やっぱり頼りになる、と胸をキュンキュンさせて再び近藤を布団に招き入れた。
近藤にはとことん甘々な緋那なのでした。