快感
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銀時
『気持ち良いンだろ?』
緋那は無意識に頷く。
溜まっていた涙がとうとう零れた。
銀時
『だいぶ素直になってきたな。ご褒美にもっと良くしてやるよ』
トロトロと蜜を垂れ流している縦筋には触れず、指の腹でその上の突起を優しく撫でる。
銀時
『此処、気持ち良い?』
蜜を掬い突起に絡めながら、くるくると揉み解すように指を震わせる。
緋那
『ひ‥ン…♡あ♡また…♡』
パクパクと痙攣する縦筋。
合わせて銀時の股間も痛いくらいに勃起していった。
銀時
『いいよ、イケよ』
緋那
『イ‥クッ♡イッちゃう♡』
愛液が噴き出す。
銀時
『悪ィ、もう我慢できねぇ』
余韻でヒクヒクしている緋那にいきり勃ったモノを見せ付けた。
銀時
『怖いか?』
緋那
『少しだけ、、、』
銀時
『安心しろ、この前とは違ぇから。ちゃんとコイツでも気持ち良くしてやる』
キスをし、緋那を上に乗せて縦筋をモノで擦る。
緋那
『ん‥ン』
銀時
『あー、気持ち良い』
挿入する前からこんなんじゃまたすぐに射精してしまいそうだ。
緋那
『んっ、あっ…♡』
グチャグチャと羞恥心を煽る音が響く。
突起がカリで擦られ、また達してしまった。
銀時
『勝手にイクなっつったろ』
緋那
『ごめ‥ンッ♡』
銀時は根元まで一気に挿入し、そのままゆっくり腰を動かす。
銀時
『ヌルヌルが絡みついてすげーいい』
動きを止めても緋那の秘処はキュウキュウと銀時のモノを締めあげ、意思と関係なく勝手に快感を味わっていた。
銀時
『うわ、何だよコレ。動かなくても超気持ち良いんだけど』
緋那
『ン…♡ふ‥ぁッン♡』
二人の身体は確実に高まっていく。
銀時
『さっきから小便みたいにだらだらまん汁垂れ流して、俺のチンコそんなにイイのか?』
緋那
『や‥だ。えっちなこと、言わないで』
キュッと目を瞑り銀時にしがみついた。