快感
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
銀時
『舌、出せ』
片手で腰を抱き、遠慮がちに差し出された舌に自分の舌を絡めながらもう一方の手で器用にブラウスのボタンを外した。
緋那
『ン、ん…♡』
舌を擦られる度に力が抜け、身体の自由が奪われていく。
!!!
不意に胸の突起を摘まれ、緋那は背中を仰け反らせた。
銀時
『キスだけでこんなビンビンにしやがって』
乳首を強く優しく摘まむ。
緋那
『あ♡ンあ‥ん♡だめ、だめ…♡』
銀時
『何がダメなんだ?涎垂らして気持ち良さそうな面して』
先日初体験が済んだばかりの女が快感に抗う術など持っている筈も無い。
緋那の身体は与えられる快感をそのまま全て受け入れていた。
緋那
『や‥だ、顔‥見ないで』
緋那の表情を艶めかしく見つめたまま銀時は尚も突起を扱く。
緋那
『や‥ぁ、待‥って、あ♡だめ、なんか‥変…♡』
銀時
『お前素質あるよ』
一際大きな嬌声と共にビクビクと身体を震わせ絶頂する緋那を見て冷たく笑った。
口付けながらメイド服を脱がせていく。
銀時
『お前の身体は俺のモンなんだから、次は勝手にイクなよ?』
服は着たまま、胸だけ露出している状態で緋那はコクンと頷いた。
銀時はもどかしそうに自分の着物を脱ぎ捨て、一度ベッドから離れ手にビデオカメラを持ってきた。
緋那
『まさかそれ、、、』
咄嗟に背を向け胸を隠す。
銀時
『可愛く撮ってやるからこっち向け』
緋那
『い、嫌だ』
銀時
『お前は無理矢理撮られるのが好きなのか?』
緋那
『ちが…』
銀時
『だったらこっち向いて自分で足開け』
冷たい声音で囁かれると身体が自然と言う事を聞いてしまう。
緋那
『これで、いい?』
精一杯足を開いた。
程好い透け感のオーバーニーがエロい。
銀時
『そんなんじゃよく見えねぇよ。足、自分で持ち上げろ』
緋那
『で、できないよ』
瞳いっぱいに溜まった涙が今にも零れ落ちそうだ。
銀時
『大丈夫だよ、お前ならできるって。俺の言う事なら何だって聞けるだろ?』
緋那
『は‥い』
両手で足を持ち上げる。
丸見えになる綺麗なピンク色の秘処。
緋那
(なん‥で)
触られてもいないのに溢れてくるのが自分でもわかった。
銀時
『お前、恥ずかしいのが本当に好きなんだな』
違うのに、嫌なのに、恥ずかしいと思えば思うほど濡れてしまう。