師弟
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マーカー
『ダメだ』
リナの顎を乱暴に持ち上げ、アラシヤマの方を向かせる。
マーカー
『アレではアラシヤマが不憫だろう』
アラシヤマは自分のモノにリナの下着を被せ手淫していた。
アラシヤマ
(リナはんのぬるぬるのおまんこ汁で滑りがようなって、手が止まりまへん)
弟子が夢中で自慰をしている姿は何度見ても面白い。
マーカー
『どうすればいいのかわかるな?』
リナは小さく頷いた。
!!!
アラシヤマ
『リナはんっ!?』
上下に激しく動く手に、不意に被される柔らかな感触。
熱中し過ぎていてリナが近付いてきた事に気付かなかった。
アラシヤマ
『あっ、あの、こ、これはっ』
リナ
『私にサせて?』
気味悪がられたらどうしようと真っ青になるアラシヤマの手を優しく退かせる。
リナのかアラシヤマのかわからない分泌液が下着とモノを繋いだ。
アラシヤマ
(や、やらしぃ画どす)
早鐘のように鳴る心臓。
ビクンッ
唇が触れた。
可憐な唇に凶悪なモノが納まっていく様子を見て興奮がどんどん高まる。
アラシヤマ
(あっ、もうっ)
辛抱堪らず射精しようとした時。
リナ
『あ‥っ』
突然の快感。
四つん這いで奉仕するリナの背筋を蛇のような舌が撫でた。
マーカー
『こんなことで口を離すな。もっとしっかり咥えていろ』
小さく喘いだ拍子に口が離れ、イキ損ねたアラシヤマの表情を堪能する。
アラシヤマ
『あ…♡はぁ‥♡』
その後も射精しそうになる度、マーカーが悪戯に耳や首筋、乳首を責める為、寸止め状態が長く続いた。
マーカー
『早くイカせてやれ。でないと狂ってしまうぞ?』
それはアラシヤマの事か、それともリナの事か。
弄ぶが絶対にイカせない。
リナ
『あっ、んっ、ごめ‥なさいっ』
何回かに一回、秘処を撫でると発情した犬みたいにヘコヘコと腰を動かす。
自分でもそれに気付いていて、なのに止められないのが恥ずかしくて情けなくて、しとしとと流す涙で頬を濡らしていた。