師弟
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
マーカー
『あぁ、それでいい。だが、腰を動かせとは言っていない』
リナ
(!!!///)
呆れた口調に体がカーッと熱くなった。
死ぬほど恥ずかしい。
穴があったら入りたい。
マーカーはクククッと忍ぶように笑いながら両脚を開かせ間に座る。
マーカー
『少し捲るぞ』
リナ
『えっ!?』
ワンピースの裾を捲り上げられそうになり慌てて体を起こした。
マーカー
『何だ』
リナ
『下着、見えちゃうから』
マーカー
『そんなことか。ならばこうすれば良いだろう』
蝋燭の火を吹き消す。
リナ
『確かに下着は見えないかもしれませんが、、、』
これはこれで何も見えなくて怖い。
マーカー
『お前の望むようにしてやったんだ。ほら、続けるぞ』
急に暗闇になって戸惑うリナに手取り足取りもう一度さっきの体制になるよう指示する。
日頃から鍛練しているマーカーやアラシヤマの眼は闇に慣れるのも早い。
マーカー
『どうせ見えないんだ。脱がせるぞ』
リナ
『やっ、イヤですっ』
マーカー
『お前に拒否権などない』
強引に脱がせ、愛液がたっぷり染み込んだ下着をアラシヤマに投げる。
リナ
(うー。恥ずかしい//)
見えないとは言えこんな格好。
マーカーは放置プレイからの視姦を楽しんだ後、太腿から鼠径部をソフトタッチでほぐし始めた。
リナ
『‥ン。あっ…。あぁ‥ん♡』
暫くの間は声を押し殺して悶えていたリナだったが、秘処の一回り外側を撫でられ我慢する事も忘れて喘ぎ出す。
チュ‥グチュ
激しさを増していく洞内に響く淫靡な音。
得も言われぬ快感がリナを襲う。
達してもいないのに小水と見紛うような量の愛液がピュッピュッと吹き出しマーカーの手を濡らした。
マーカー
(凄い量だな)
それを細長い舌でペロリと舐め取る。
ゾク…
今すぐこの身体を貪りたい。