海水浴
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リキッド
『ごめんッ。わわわわわわざとじゃなくてッ』
リナ
『だ、大丈夫、わかってるから。けど…//』
俯く視線の先。
骨張った男らしい手が水着の中で優しく胸を揉みしだいている。
ごめんと言いつつ手を退けようとしないリキッドの真意が読めず、強く拒否する事ができない。
リキッドは頭ではダメだと理解していても手を止められないでいた。
主張し始めた乳首を指の間に挟み、胸全体を持ち上げるように強く揉む。
切なく歪む横顔。
潤んだ瞳。
真っ赤に染まった頬。
声を漏らさないようにとキツく結んだ唇。
リナ
『‥っん』
リキッド
『悪い。痛かったか?』
ついついぬいぐるみにするみたいに力一杯抱き締めてしまった。
リナ
『それは平気だけど、後は自分で塗るからもう…』
止めさせるなら今しかないと思い、リキッドの手をやんわり胸から離そうとする。
リキッド
『リナ』
ビクッ
耳元で囁く声に反応して甘く痺れる背筋。
リキッド
『もう痛くしないから』
リナ
『そ、そういうことじゃなくて』
快感は耳から背筋、手足、頭の中にまで広がっていく。
吐息から逃れたくて体を縮めるがリキッドはそれを見透かしてか執拗に耳を責めた。
リキッド
『耳、気持ちいい?』
リナ
『‥ん♡待って、お願い。やめ‥♡』
リキッド
(あー、俺って最低)
少し前なら止めてと言われた時点で歯止めも効いただろう。
でももう遅い。
リキッド
『無理。お前のそんな声聴いちまって、今更止めらんねぇよ』
リナ
『きゃあっ』
紐で結ぶタイプの水着はいとも簡単に剥ぎ取られ、胸と股間を隠してその場に座り込む。
しかしすぐに捕らえられ開脚させられてしまった。
!!!
軽く勃っている陰核。
綺麗な縱筋からほんの少し見える桃色の粘膜。
リキッド
『舐めたい、挿入れたい、犯したい』
完全に目がイッている。
最早理性など無い、女に飢えた只の獣と化したリキッド。