素
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リナ
『あッ‥ン』
乳首を口に含み、舐ると同時に秘処に指を這わせる。
もう十分湿っていて、そこは下着の上からでも陰核や陰唇の形がはっきりわかるほど膨張していた。
形を確認するように一つ一つ丁寧になぞる。
リナ
『ん♡あぁ‥ん♡』
鼻にかかった甘ったるい喘ぎ声。
リナ
(優しいの、凄い、感じちゃう)
掠れた声でコージを呼び、秘処を撫でる手を制止しようとする。
リナ
『コージくん、待って』
コージ
『我慢せんでええ。またイキそうなんじゃろう』
秘処の痙攣を指に感じ、愛撫を速めた。
リナ
『あ、あー♡だ‥め、だめ♡』
コージ
『わしにイカせられるんは嫌なんか?』
コージの表情が曇り、リナは慌てて「そうじゃなくて」と否定する。
リナ
『私だけじゃ、いや、、、』
コージ
『そんなこと気にしちょったんかァ』
我慢しているのがバレバレで恥ずかしいのと気持ちが嬉しいのと半々で、コージは曖昧に笑った。
リナ
『一緒に気持ち良くなり‥たい、です//』
自分で言ったものの半端じゃなく恥ずかしい。
プッと吹き出すコージ。
コージ
『そがァ赤うなるんじゃったら言うな。わしまで照れるじゃろーが//』
「まぁ、でも」と言葉を繋ぎ、柔らかく微笑む。
コージ
『お前の前でごちゃごちゃ考えるんは止めるわい』
リナの両足首を纏めて持ち上げ、浮いた腰から素早く下着脱がす。
そして自分ももどかしそうに着物を脱ぎ捨て、熱く滾った男根を太腿に押し当てた。
コージ
『マンコの穴も小っさいのう』
コージのモノも見てリナは体を強ばらせる。
体に見合った大きさ。
太腿で擦る度に更に硬く太く大きくなる。
コレで突かれることを想像しただけで蜜が溢れた。
半面、不安もある。
コージ
『怖いんか?』
リナ
『…ちょっとだけ』
生娘でもないのに。
自嘲的な意味を密かに込め、てへっと笑った。
コージ
『自分で挿入れてみィ』
コージなりの配慮だろう。
恥ずかしいけど体的には楽かもしれない。
片手はコージの肩に置き、もう一方の手で根元を優しく支える。
先走りで濡れた先端に秘処をあてがうとお互いピクッと反応した。
そのままゆっくりと腰を落とす。