初月の少女
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銀時は1人静かに外を眺めてぼーっとしていた。
「…………」
「おい銀時!起きろ!!」
「…………」
「ヅラァ、無駄だぜ、コイツさっきから何言っても反応しねェ、とうとう脳みそまで駄目になっちまった」
「ヅラじゃない桂だ!」
「っってめェ高杉今なんて言った!!あ?!
ったくうるせぇな、俺は今ぼーっとしてる一時を楽しんでんの、お前らと違って大人だから」
そう言うと鼻くそをほじっていた手を高杉と桂に付けた。
「「………銀時ィィィィイ!!」」
そして喧嘩が始まった。。。
松陽が部屋に入ってくると桂と高杉は自分の学んでいる机へ着いた。
松陽の後ろにはボブの女の子が居り少しざわめく部屋。
((誰だあれ、可愛い……!!))
桂と高杉はそんなことを考える。
銀時は彼女のことを見つめていた。
「今日からみんなと一緒に学ぶことになりました。さあ、自己紹介してください」
「名前です。よっ、よろしくお願いします!」
とても綺麗な顔立ちのため、部屋のみんなが名前に釘付けとなった。
「あ、銀時!」
銀時を見つけ少し安心したのか嬉しそうな表情を浮かべる名前。
その微笑みに銀時だけでなく誰もが釘付けになった。
「じゃあ名前は銀時の隣に座ってください」
松陽にそう言われて緊張しながらも銀時の隣へ座る。
「ここだと寝ててもバレねえよ」
銀時はこっそり名前に囁く。
「何言ってるの」
と緊張が溶けたようにくすくすと笑う顔を銀時は盗み見するように見ていた。
⸻
場は変え道場
「そうか銀時!貴様やけに上の空だと思っていたが、まさか名前殿のことでも考えていたのだな!いつ知り合ったんだ!?昨日もすぐ姿を消したかと思えば、、、、。名前殿と知り合っていたのか!?!2人で猫を助けて猫の国に行っていたのか?????ムタさんに会って案内してもらったのか?!」
「合ってるけど合ってねーよ!!どんな妄想だよ!!」
「俺も行ってにゃんにゃんしたかったんだぞ!」
「知らねーよ!!そもそもなに的外れなこと言ってんの?!おい高杉、このバカなんとかしろ」
「あの女、やけに肌が白ェな」
思い出すように上を見ながらつぶやく高杉。銀時は口を手の前に持ってくるとニヤニヤする。
「なァにお前。変態かよ〜気持ち悪ゥ」
「なっ、ちげェよ!俺はただ、、!!!」
少し顔を赤くしながら否定する高杉。
「目キラキラさせてたくせに〜」
「うるせェな!てめェこそあの女のこと考えてボーっとしてんじゃねェか!」
高杉は竹刀を握り直し銀時を睨みつける。
「ハァァア!?違いますー俺はただ向こうの家の奥さんの着替えシーン見てただけですぅ〜」
「もっと変態じゃねェか!!」
するとそこへ松陽が名前をつれて入ってきた。
名前は銀時の方へ。桂はすぐに名前へ挨拶をし高杉も済ませる。
一通り稽古をする。
名前の動きは初心者とは思えないものであった。そんな姿に圧巻されるみんな。
「それでは試合稽古をしてみましょうか」
と松陽が声をかける。
名前は高杉とペアになった。
銀時は名前の横へ行くとこっそりつぶやく。
「お前やられっぱなしだったのにできんの?なんなら銀さんがかわってやろっか?」
名前は銀時と目を合わせると
「銀時は優しいね。でも大丈夫だよ」
と微笑む。
銀時は頬を掻きながら目を逸らした。
一瞬だった。
凄まじいスピード。
銀時とはまた違う強さ、しなやかな動き。
「ッぶねッッ」
高杉とほぼ互角。しかし負けてしまった名前。
「なかなかやるじゃねェか」
「名前すごいではないか!!」
桂は嬉しそうに名前の元に近づいた。
暫く稽古をし、ふぅ〜っと休憩。
「楽しかった」
と名前がつぶやくと、銀時、高杉、桂は汗を拭いながら名前をみつめた。
「久しぶりに誰かと勝負した。小さい頃お父さんが剣術教えてくれたんだ。また誰かとできるなんて思わなかった。」
たのしいね、と汗を拭いながら3人に嬉しそうに笑顔を見せた。
「…………」
「おい銀時!起きろ!!」
「…………」
「ヅラァ、無駄だぜ、コイツさっきから何言っても反応しねェ、とうとう脳みそまで駄目になっちまった」
「ヅラじゃない桂だ!」
「っってめェ高杉今なんて言った!!あ?!
ったくうるせぇな、俺は今ぼーっとしてる一時を楽しんでんの、お前らと違って大人だから」
そう言うと鼻くそをほじっていた手を高杉と桂に付けた。
「「………銀時ィィィィイ!!」」
そして喧嘩が始まった。。。
松陽が部屋に入ってくると桂と高杉は自分の学んでいる机へ着いた。
松陽の後ろにはボブの女の子が居り少しざわめく部屋。
((誰だあれ、可愛い……!!))
桂と高杉はそんなことを考える。
銀時は彼女のことを見つめていた。
「今日からみんなと一緒に学ぶことになりました。さあ、自己紹介してください」
「名前です。よっ、よろしくお願いします!」
とても綺麗な顔立ちのため、部屋のみんなが名前に釘付けとなった。
「あ、銀時!」
銀時を見つけ少し安心したのか嬉しそうな表情を浮かべる名前。
その微笑みに銀時だけでなく誰もが釘付けになった。
「じゃあ名前は銀時の隣に座ってください」
松陽にそう言われて緊張しながらも銀時の隣へ座る。
「ここだと寝ててもバレねえよ」
銀時はこっそり名前に囁く。
「何言ってるの」
と緊張が溶けたようにくすくすと笑う顔を銀時は盗み見するように見ていた。
⸻
場は変え道場
「そうか銀時!貴様やけに上の空だと思っていたが、まさか名前殿のことでも考えていたのだな!いつ知り合ったんだ!?昨日もすぐ姿を消したかと思えば、、、、。名前殿と知り合っていたのか!?!2人で猫を助けて猫の国に行っていたのか?????ムタさんに会って案内してもらったのか?!」
「合ってるけど合ってねーよ!!どんな妄想だよ!!」
「俺も行ってにゃんにゃんしたかったんだぞ!」
「知らねーよ!!そもそもなに的外れなこと言ってんの?!おい高杉、このバカなんとかしろ」
「あの女、やけに肌が白ェな」
思い出すように上を見ながらつぶやく高杉。銀時は口を手の前に持ってくるとニヤニヤする。
「なァにお前。変態かよ〜気持ち悪ゥ」
「なっ、ちげェよ!俺はただ、、!!!」
少し顔を赤くしながら否定する高杉。
「目キラキラさせてたくせに〜」
「うるせェな!てめェこそあの女のこと考えてボーっとしてんじゃねェか!」
高杉は竹刀を握り直し銀時を睨みつける。
「ハァァア!?違いますー俺はただ向こうの家の奥さんの着替えシーン見てただけですぅ〜」
「もっと変態じゃねェか!!」
するとそこへ松陽が名前をつれて入ってきた。
名前は銀時の方へ。桂はすぐに名前へ挨拶をし高杉も済ませる。
一通り稽古をする。
名前の動きは初心者とは思えないものであった。そんな姿に圧巻されるみんな。
「それでは試合稽古をしてみましょうか」
と松陽が声をかける。
名前は高杉とペアになった。
銀時は名前の横へ行くとこっそりつぶやく。
「お前やられっぱなしだったのにできんの?なんなら銀さんがかわってやろっか?」
名前は銀時と目を合わせると
「銀時は優しいね。でも大丈夫だよ」
と微笑む。
銀時は頬を掻きながら目を逸らした。
一瞬だった。
凄まじいスピード。
銀時とはまた違う強さ、しなやかな動き。
「ッぶねッッ」
高杉とほぼ互角。しかし負けてしまった名前。
「なかなかやるじゃねェか」
「名前すごいではないか!!」
桂は嬉しそうに名前の元に近づいた。
暫く稽古をし、ふぅ〜っと休憩。
「楽しかった」
と名前がつぶやくと、銀時、高杉、桂は汗を拭いながら名前をみつめた。
「久しぶりに誰かと勝負した。小さい頃お父さんが剣術教えてくれたんだ。また誰かとできるなんて思わなかった。」
たのしいね、と汗を拭いながら3人に嬉しそうに笑顔を見せた。
