リクエスト短編
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「……真島さん。」
「ん?」
「…あの…当たってる…。」
「当たり前やん。シエルの水着姿見たらムスコも元気になってまうわ。」
水風呂に入ろうとなって真島さんが用意した3つの水着の内…奇抜な面積が少ない水着を選んだ私。
や…やっぱりそうなっちゃいます…?いや望んでなかったって言ったら嘘になるけど、でもゆっくり入りたいっていうのも嘘じゃないし…。
そんな事を考えてると––真島さんの手が静かに水着越しに峰を触ってきた。
「ちょっ…!あんっ、どこ触って…!!」
「どこって…胸やけど?」
「あっ、こらっ駄目っ…!」
「そないな事言うても乳首こないたたせとるから説得力ないで。」
「んぁっあっ!」
普通の水着よりも遥かに面積の少ない水着だから、本当に胸も乳首とその周辺くらいしか隠せていない。だから少しでも乳首がたってしまうと…どうしても目立ってしまう。下から持ち上げるように両胸を触ってくる真島さんは息を乱しながら少しずつ触ってくる手の力が強くなってくる。少し雑になってくるけどどこか優しさのあるその触り方が、また気持ちいい。
「はっあっ…!んっ…!」
「…シエル、こっち向いて跨いでみぃ?もっとちゃんと…シエルの水着姿、見せて?」
「っ…。」
耳元にそっとそう囁いてくる真島さん。
あ…そういう気分に、なったんだ……お風呂で何してんのって話だけど…私も、触られたから…真島さんの気持ちが、わかる…。
私は真島さんの言う通りに体の向きを変えて真島さんの上に跨がる。お互いに呼吸を乱していると、真島さんは視線を下げて私の体を見てくる。上から下まで舐め回すように体を見てくると、さっき触られたせいでたっている乳首を両手で優しく弾き始める。小さな刺激が身体中に電撃を走らせて、私は声を抑えることができない。
「あっはぁ、んぁっ真島さん、っあ…!」
「はぁ…エッロ…こないビンビンにさせて…反応もかわええ…。」
「真島さっ……あ、舐めって…?私、真島さんに舐めてほしっ…あっ!」
「ヒヒッ、ええよ…俺も、シエルの舐めたい…。」
真島さんはそういうと私の体を少し持ち上げて水着も少しずらしてくる。ちょっとしか面積のない水着の下からあっという間に姿を表した乳首。これ以上にないくらいに硬くなっている乳首を見た瞬間、真島さんは表情を変えてしまう。エッチの時によく見る、制欲まみれのえっちな目…大好きな目。一瞬眺めているかと思いきや、真島さんは私の乳首を一気に口に含み舌でコロコロと転がし始める。
「あぁ!あんっあっんぁひゃっ、んっあぁ!」
「んまっ…シエルの、乳首…甘くて、たまらんっ…!」
「真島っさぁっんっ…!あっあんぁ、あぁっあんっ!」
「もっと…もっと、舐めさせてぇな…!」
「ひゃっ…?!そんなっ同時にっ…っあ!!」
私の胸を無理矢理真ん中に寄せて両方を一緒に舐められるようにした後、一気に吸い付き始める真島さん。片方だけでも刺激が凄いのに、それを同時にやられてしまっては私も我慢ができなくなる。私は真島さんの頭を両手で抱きしめて、真島さんを胸の中に閉じ込める。鼻息を荒くさせながらも舐めることをやめない真島さんの吸い付きはもっと強くなって、このままじゃ取れちゃうんじゃないかってくらいだった。
「シエルっ…シエル、シエル…!!」
「真島さぁっ…!あんっあぁ!!」
もっと…もっと欲しい。真島さんにもっと…私を触ってほしい…!
「真島…さぁっあっ!し、下も…触って、ほしっ…!」
「っ…おねだり上手やの、シエル…ええよ、触ったる…。」
「––!んぁっ…!」
「うぁ…これ、絶対水風呂の水やないやろ…水着までトロッとしとるで…?こない濡れてまうん…?」
「だっだってぇ…真島さんにっ触られっ…るからぁ…!」
「…あんま、かわええ事ばっか言うと…加減、できへんで…!」
そう言う真島さんの顔は、性欲に塗れつつも何かを我慢している顔だった。トロッとした目と歪んでるその表情が…堪らない…。
私は立ち上がってトロトロに濡れた秘部を差し出すように曝け出す。薄い水着を恥ずかしながら少し横にずらしそこから愛液が垂れて、それを見た真島さんが唾をゴクリと飲むのがわかる。それ以上の言葉は–––今の私達には必要なかった。
真島さんは秘部に顔を寄せるのと同時に息を更に荒くさせて、そっと舌を伸ばして秘部をペロリと舐める。
「––!!あっ!んぁ、あんっ…!」
「…っ…!」
私が声を出したそのあとは、真島さんは言葉を発する事なく舐め続ける。ジュルジュルと音を立てて同時に指を入れながら私の快楽を与えてくる真島さん。私はそれを受け入れながらただその快楽に溺れるだけ。その様子は本能のままにただ己の欲を発散してる獣みたい。
「真島さぁ、気持ちぃっあっイキそっ…んっんはっあぁ、あんっ!」
「んっ…イッテ、えぇよっ…シエル、んむっ…!」
「ふあぁっあっあぁあっ…〜〜!!!」
一気に力が抜けた私は静かに真島さんの上にまた跨がる。跨った、けど…硬くて大きくなった、真島さんの性器がお尻に…当たって……。
(…真島さんのも、舐めなきゃ…。)
私はそっと手を伸ばして膨れた性器に触れる。水風呂なのに真島さんの性器の熱さが伝わってくる。
「あっ…シエル、んっ…!」
「…そこ…座って…?」
「…ん…。」
真島さんは私の言葉通りお風呂の縁に座る。少し足を広げたその股間には限界まで膨れた性器がある。先端からは独特の匂いがする汁が垂れてビクビクと反応もしてる。制欲に支配されている私がそれを見て思ったのは、ただ一つ。
(…美味し、そう……。)
そっと両手で性器に触れながら先端を舐める。独特な味に口内が支配されるけど全然嫌じゃない。むしろ…。
(むしろ、嬉しい…。)
私の水着姿で興奮してくれる真島さんが、私の感じる姿を見て息を乱す真島さんが…大好き。
「んむっ…んんっふぅ、ふっんむぅっ…!」
「くっ、んっ…シエル、うまいでっ…もっと、根本っ…そう、そこや…舐めて…?」
「ふ、ふぁい…んんっひもひぃ…?まひま、ひゃ…んむっんんっ…。」
「…あぁ…気持ちええよ…。」
(…変なの…私、いつもはこんな事絶対にしないのに…。)
いつもならフェラは恥ずかしくてベッドの中で籠ってするのに…。
…でも理由はなんとなく分かる。普段真島さんが私の顔を見ながら前戯をしてくるのも…。こうして相手の表情を見ながらするエッチが…死ぬほど恥ずかしいのに、凄い気持ちい。こんなエッチな格好もしてるから、なのかな…。
…なんでもいい……真島さんが気持ちよくなってくれるなら…でも私も……もう、いい加減…真島さんが、欲しい…。
「ま…ひまひゃぁ…わ、わたひ…。」
「ん…欲しいんか?俺のチンポ…シエルの、オマンコん中…。」
「…ほひい、れす…んむっくら…はい…。」
「っ…今日の、シエルは…素直やの。…えぇよ…壁、手ぇつけや。」
「は…はい…。」
私は真島さんに言われた通り、お風呂の中で立ち上がって壁に手をつける。真島さんのお尻を突き出して、その時を待つ。息を荒げた真島さんが性器を私の秘部に押し付けてクチュリと少し焦らしたあと、ゆっくりと私の中に挿入ってくる。
「んっ…んあぁっ、…!あ、おっき、いぃっ…はぁっんぁっ…!」
「…っ…水着、着たままて…目に毒、やな…エロすぎ、シエル…!」
「あぁっ…真島、さぁん…奥、奥に…もっとっちょおだっ…!」
「…ヒヒヒッ、ホンマ…素直すぎて、怖いわ…恥ずかしくないんか?」
「そっれは…。」
死ぬほど恥ずかしい、けど…でも……。
「恥ずかしい…けどっ…真島さんとのっ…えっち、好き…だからぁっ…。」
「〜〜……おまっそれ…反則…!」
「––ひゃあっ!!あっあぁっ!!」
「恥ずかしそうに、そう言うの…ホンマ、アカン…!滅茶苦茶にっ犯したるっ…!」
「あぅっあんっあぁっ!ふぁあ、やっあぁ!あん、んぁ、んくぁっ!!」
今だって恥ずかしいよ、真島さん…真島さんに腰をもたれて思いっきり奥まで突かれて…お湯が跳ねる音と私の喘ぎ声、それに真島さんの荒い息遣いと…出し入れする時の卑猥な音が全部混ざって響いて…こんなの、恥ずかしくないわけない。でも…でも、この状況が…真島さんとエッチしてるこの状況が気持ち良すぎてっ…!
「真島さっ真島さぁっ…!気持ちいっあん、あっふぁっあん、んぁっあぁっ!!」
「シエルの中っえげつっ…ない、くっ…イッて、まいそぉ…やっ…!」
「あんっきてっ真島ひゃっ、わっ私もぉ、またっまたイッちゃ…!!」
「っ…ええっよ、一緒にっ…んっくっ…!!」
「ふあぁっあぁっイ、イクっイッちゃあ…!!あっあぁんっんぁっ〜〜!!!」
「シエルっシエル…!んっ…うっ…!!」
「あっ…!!ふぁ…あうっんんっ…!!」
–––その日水風呂の中ではしゃぎすぎて、いくら夏といえど熱を出して風邪を引いてしまった私達。
水着えっちは…当分の間やめておこう。
「…って思ってたのに、なんでまた買ってくるの?!」
「今度はこの水着でしようや!大丈夫、ぬるま湯にするから風邪ひかん!」
「そういう問題じゃな〜〜い!!!」
………この変態っ!!
「ん?」
「…あの…当たってる…。」
「当たり前やん。シエルの水着姿見たらムスコも元気になってまうわ。」
水風呂に入ろうとなって真島さんが用意した3つの水着の内…奇抜な面積が少ない水着を選んだ私。
や…やっぱりそうなっちゃいます…?いや望んでなかったって言ったら嘘になるけど、でもゆっくり入りたいっていうのも嘘じゃないし…。
そんな事を考えてると––真島さんの手が静かに水着越しに峰を触ってきた。
「ちょっ…!あんっ、どこ触って…!!」
「どこって…胸やけど?」
「あっ、こらっ駄目っ…!」
「そないな事言うても乳首こないたたせとるから説得力ないで。」
「んぁっあっ!」
普通の水着よりも遥かに面積の少ない水着だから、本当に胸も乳首とその周辺くらいしか隠せていない。だから少しでも乳首がたってしまうと…どうしても目立ってしまう。下から持ち上げるように両胸を触ってくる真島さんは息を乱しながら少しずつ触ってくる手の力が強くなってくる。少し雑になってくるけどどこか優しさのあるその触り方が、また気持ちいい。
「はっあっ…!んっ…!」
「…シエル、こっち向いて跨いでみぃ?もっとちゃんと…シエルの水着姿、見せて?」
「っ…。」
耳元にそっとそう囁いてくる真島さん。
あ…そういう気分に、なったんだ……お風呂で何してんのって話だけど…私も、触られたから…真島さんの気持ちが、わかる…。
私は真島さんの言う通りに体の向きを変えて真島さんの上に跨がる。お互いに呼吸を乱していると、真島さんは視線を下げて私の体を見てくる。上から下まで舐め回すように体を見てくると、さっき触られたせいでたっている乳首を両手で優しく弾き始める。小さな刺激が身体中に電撃を走らせて、私は声を抑えることができない。
「あっはぁ、んぁっ真島さん、っあ…!」
「はぁ…エッロ…こないビンビンにさせて…反応もかわええ…。」
「真島さっ……あ、舐めって…?私、真島さんに舐めてほしっ…あっ!」
「ヒヒッ、ええよ…俺も、シエルの舐めたい…。」
真島さんはそういうと私の体を少し持ち上げて水着も少しずらしてくる。ちょっとしか面積のない水着の下からあっという間に姿を表した乳首。これ以上にないくらいに硬くなっている乳首を見た瞬間、真島さんは表情を変えてしまう。エッチの時によく見る、制欲まみれのえっちな目…大好きな目。一瞬眺めているかと思いきや、真島さんは私の乳首を一気に口に含み舌でコロコロと転がし始める。
「あぁ!あんっあっんぁひゃっ、んっあぁ!」
「んまっ…シエルの、乳首…甘くて、たまらんっ…!」
「真島っさぁっんっ…!あっあんぁ、あぁっあんっ!」
「もっと…もっと、舐めさせてぇな…!」
「ひゃっ…?!そんなっ同時にっ…っあ!!」
私の胸を無理矢理真ん中に寄せて両方を一緒に舐められるようにした後、一気に吸い付き始める真島さん。片方だけでも刺激が凄いのに、それを同時にやられてしまっては私も我慢ができなくなる。私は真島さんの頭を両手で抱きしめて、真島さんを胸の中に閉じ込める。鼻息を荒くさせながらも舐めることをやめない真島さんの吸い付きはもっと強くなって、このままじゃ取れちゃうんじゃないかってくらいだった。
「シエルっ…シエル、シエル…!!」
「真島さぁっ…!あんっあぁ!!」
もっと…もっと欲しい。真島さんにもっと…私を触ってほしい…!
「真島…さぁっあっ!し、下も…触って、ほしっ…!」
「っ…おねだり上手やの、シエル…ええよ、触ったる…。」
「––!んぁっ…!」
「うぁ…これ、絶対水風呂の水やないやろ…水着までトロッとしとるで…?こない濡れてまうん…?」
「だっだってぇ…真島さんにっ触られっ…るからぁ…!」
「…あんま、かわええ事ばっか言うと…加減、できへんで…!」
そう言う真島さんの顔は、性欲に塗れつつも何かを我慢している顔だった。トロッとした目と歪んでるその表情が…堪らない…。
私は立ち上がってトロトロに濡れた秘部を差し出すように曝け出す。薄い水着を恥ずかしながら少し横にずらしそこから愛液が垂れて、それを見た真島さんが唾をゴクリと飲むのがわかる。それ以上の言葉は–––今の私達には必要なかった。
真島さんは秘部に顔を寄せるのと同時に息を更に荒くさせて、そっと舌を伸ばして秘部をペロリと舐める。
「––!!あっ!んぁ、あんっ…!」
「…っ…!」
私が声を出したそのあとは、真島さんは言葉を発する事なく舐め続ける。ジュルジュルと音を立てて同時に指を入れながら私の快楽を与えてくる真島さん。私はそれを受け入れながらただその快楽に溺れるだけ。その様子は本能のままにただ己の欲を発散してる獣みたい。
「真島さぁ、気持ちぃっあっイキそっ…んっんはっあぁ、あんっ!」
「んっ…イッテ、えぇよっ…シエル、んむっ…!」
「ふあぁっあっあぁあっ…〜〜!!!」
一気に力が抜けた私は静かに真島さんの上にまた跨がる。跨った、けど…硬くて大きくなった、真島さんの性器がお尻に…当たって……。
(…真島さんのも、舐めなきゃ…。)
私はそっと手を伸ばして膨れた性器に触れる。水風呂なのに真島さんの性器の熱さが伝わってくる。
「あっ…シエル、んっ…!」
「…そこ…座って…?」
「…ん…。」
真島さんは私の言葉通りお風呂の縁に座る。少し足を広げたその股間には限界まで膨れた性器がある。先端からは独特の匂いがする汁が垂れてビクビクと反応もしてる。制欲に支配されている私がそれを見て思ったのは、ただ一つ。
(…美味し、そう……。)
そっと両手で性器に触れながら先端を舐める。独特な味に口内が支配されるけど全然嫌じゃない。むしろ…。
(むしろ、嬉しい…。)
私の水着姿で興奮してくれる真島さんが、私の感じる姿を見て息を乱す真島さんが…大好き。
「んむっ…んんっふぅ、ふっんむぅっ…!」
「くっ、んっ…シエル、うまいでっ…もっと、根本っ…そう、そこや…舐めて…?」
「ふ、ふぁい…んんっひもひぃ…?まひま、ひゃ…んむっんんっ…。」
「…あぁ…気持ちええよ…。」
(…変なの…私、いつもはこんな事絶対にしないのに…。)
いつもならフェラは恥ずかしくてベッドの中で籠ってするのに…。
…でも理由はなんとなく分かる。普段真島さんが私の顔を見ながら前戯をしてくるのも…。こうして相手の表情を見ながらするエッチが…死ぬほど恥ずかしいのに、凄い気持ちい。こんなエッチな格好もしてるから、なのかな…。
…なんでもいい……真島さんが気持ちよくなってくれるなら…でも私も……もう、いい加減…真島さんが、欲しい…。
「ま…ひまひゃぁ…わ、わたひ…。」
「ん…欲しいんか?俺のチンポ…シエルの、オマンコん中…。」
「…ほひい、れす…んむっくら…はい…。」
「っ…今日の、シエルは…素直やの。…えぇよ…壁、手ぇつけや。」
「は…はい…。」
私は真島さんに言われた通り、お風呂の中で立ち上がって壁に手をつける。真島さんのお尻を突き出して、その時を待つ。息を荒げた真島さんが性器を私の秘部に押し付けてクチュリと少し焦らしたあと、ゆっくりと私の中に挿入ってくる。
「んっ…んあぁっ、…!あ、おっき、いぃっ…はぁっんぁっ…!」
「…っ…水着、着たままて…目に毒、やな…エロすぎ、シエル…!」
「あぁっ…真島、さぁん…奥、奥に…もっとっちょおだっ…!」
「…ヒヒヒッ、ホンマ…素直すぎて、怖いわ…恥ずかしくないんか?」
「そっれは…。」
死ぬほど恥ずかしい、けど…でも……。
「恥ずかしい…けどっ…真島さんとのっ…えっち、好き…だからぁっ…。」
「〜〜……おまっそれ…反則…!」
「––ひゃあっ!!あっあぁっ!!」
「恥ずかしそうに、そう言うの…ホンマ、アカン…!滅茶苦茶にっ犯したるっ…!」
「あぅっあんっあぁっ!ふぁあ、やっあぁ!あん、んぁ、んくぁっ!!」
今だって恥ずかしいよ、真島さん…真島さんに腰をもたれて思いっきり奥まで突かれて…お湯が跳ねる音と私の喘ぎ声、それに真島さんの荒い息遣いと…出し入れする時の卑猥な音が全部混ざって響いて…こんなの、恥ずかしくないわけない。でも…でも、この状況が…真島さんとエッチしてるこの状況が気持ち良すぎてっ…!
「真島さっ真島さぁっ…!気持ちいっあん、あっふぁっあん、んぁっあぁっ!!」
「シエルの中っえげつっ…ない、くっ…イッて、まいそぉ…やっ…!」
「あんっきてっ真島ひゃっ、わっ私もぉ、またっまたイッちゃ…!!」
「っ…ええっよ、一緒にっ…んっくっ…!!」
「ふあぁっあぁっイ、イクっイッちゃあ…!!あっあぁんっんぁっ〜〜!!!」
「シエルっシエル…!んっ…うっ…!!」
「あっ…!!ふぁ…あうっんんっ…!!」
–––その日水風呂の中ではしゃぎすぎて、いくら夏といえど熱を出して風邪を引いてしまった私達。
水着えっちは…当分の間やめておこう。
「…って思ってたのに、なんでまた買ってくるの?!」
「今度はこの水着でしようや!大丈夫、ぬるま湯にするから風邪ひかん!」
「そういう問題じゃな〜〜い!!!」
………この変態っ!!