リクエスト短編
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「あ?香水?」
「うん!作りたいから嗅がせて!」
恋人の吾朗さんの香りをずっと嗅ぎたくて、でも一緒にいれる時間は吾朗さんが忙しい人でずっとって訳にはいかなくて・・ならいっその事香水を作ろうと考えた私である。
「変な女やのぉシエルは・・別にええけど。」
「やった!そしたら早速・・。」
「ホテルでも行くか?」
「ホテルはダメ!他の人の香りが残ってたら分かんなくなっちゃうじゃん!」
「(毎度掃除しとるからそんなんあらへんと思うけど・・・)ほんなら俺の部屋来るか?」
「うんっ!!」
「では・・始めさせていただきます。」
「おう。」
匂い・・というかフェロモンといえば胸元のイメージが強かった私はベッドに座ってもらう。私は胸元に近づいて匂いを嗅ぐ。
(あ・・・。)
「どや?匂いなんかするか?」
「・・・。」
「シエル?」
(甘い・・匂い・・。)
吾朗さんの胸元は甘い匂いがした。私好みの、しつこくない香り。
(あっやばい・・この匂い好き・・。)
「お、おいシエル?」
「・・はっ・・あっ・・・。」
戸惑う吾朗さんを無視して私は匂いを嗅ぎ続ける。
甘くて、いい香り。この匂いに頭が支配されていく。やばい、止まらない、もっと・・もっと、嗅ぎたい・・。
私は吾朗さんを押し倒して上に跨る。
「うぉっ?!」
「はぁっ・・はっ、あっ・・!」
吾朗さんの匂い、フェロモン、もっと、もっと嗅ぎたい。
やばい、どうしよう・・止まら、ない・・。
「ご、ろぉ・・さ・・吾朗、さっ・・!」
胸元だけじゃない。首も顔も、全部いい匂い。
吾朗さんの首筋の匂いを嗅ぎながら私はその首を舐め始める。匂いだけじゃない、味も美味しい、堪らない。
(あぁ・・そっか・・。)
『ちょ、吾朗さっ・・あっ首っ噛まないでっ・・あんっ!』
『はっ・・ええ匂いさせる、シエルが悪いんやでっ・・!』
セックスする時・・吾朗さんはよく私の首元に噛み付いてくる。顔を埋めて匂いを嗅ぐ時も何度もあったけど・・あれってこういう事だったのかな。好きな人の香りを嗅ぐと・・こうなっちゃうんだ。
今なら噛み付いてくる吾朗さんの気持ちが凄い分かる。好きな人のフェロモンは・・危険な香り。
「はっあ、んっんんっ!」
「・・シエル、こっち向いてや。」
「・・・?」
私は匂いを嗅ぎながら視線を上げる。私を見てる吾朗さんの顔は・・興奮してた。
「そない俺の香りはええの?」
「・・見れば、分かる・・でしょ・・・?」
「ちゃんと言うてくれや。そしたら・・ご褒美くれたるで?」
「・・っ・・!」
ご褒美。その言葉は何度も聞いた事がある。
ご褒美・・・えっち・・セックス、したい・・・ちゃんと、言って・・ご褒美、欲しい・・・。
「吾朗、さんの香り・・凄い、いい・・好き、甘いっ・・あっ、吾朗さっ・・好き、好きぃ・・!」
その言い方はまるで懇願するような言い方だった。普段なら絶対にこんな事言わない。
こう言えるのは・・そう、きっと吾朗さんの香りの、フェロモンの所為。この人の香りが、私の脳を犯していく。私の思考をおかしくする。体が切なくなる。
「ご褒美っ・・頂戴・・・吾朗、さんのっ・・欲し、い・・!」
「俺の・・何が欲しいん?」
「・・吾朗、さんのっ・・吾朗さんの、太くて硬いチンポ・・私の、オマンコに、欲しいです・・!!」
「・・・ええ子やのぉ。」
満足そうに意地悪な笑顔でそうい吾朗さんは腕を下に伸ばしていって、私のズボンを脱がして愛液で濡れている下着越しに指をなぞってくる。優しく触れてくる小さな刺激。膨れたクリを軽く指で跳ねさせると私の腰は反応して強張ってしまう。
「あっ!あん、はっあんっ!」
「うわ・・グショグショやん・・俺の匂いだけで、こないなってまうん・・?」
「ふぁっ、あっはぁ、あっ!」
「指もまだ挿入てへんのに、そない乱れてしまうんか?ん?」
「い、じわ・・るぅ・・!あ、んぁっ!!」
(もっと・・ちゃんと、触ってほしいっ・・!!)
いつまでも焦ったく触ってくる事に我慢できなくなった私は真島さんの手を力無く掴んで下着の中にいくように誘導させる。それにもちろん気づいてる吾朗さんはわざと指が挿入らないように指を曲げてそのままクリを触ってくる。
「どないしたん?ん?」
「あっ、やぁ・・ちゃんと、さわっ・・てぇ・・!」
「どこ触って欲しいん?」
(分かってる・・くせにっ、この人は本当にっ・・!)
でも・・それを知ってても、私は逆らう事ができない。
だらしなく口を開けながら私は吾朗さんを見つめて正直に誘う。
「わ、たしの・・ここっ、指・・・ちょおだ、い・・グチャ、グチャに・・してぇ・・!」
「ここ?」
「・・っ・・もぉ、やぁっ・・!!」
「ククッ・・すまんすまん。シエルが可愛すぎて意地悪してもうたな。ごめんな?」
流石にやりすぎたって思ってくれたのかな・・優しくおでこにキスをしてきた吾朗さん。一瞬の優しい笑顔は・・一気に雄の顔に変わる。
「ほんならそろそろ、褒美くれたるわ。まずは・・ご要望通り、指でイカせたる。」
「––!!んぁっあぁ!!」
吾朗さんは一気に2本指を挿入てきて中を勢いよく掻き乱してくる。刺激を求めてた私は愛液が指によって乱れ鳴る事に、中で動かされる指のいやらしく激しいけど気持ちいい行為に思考がおかしくなる。
「ひぁ、あんっふぁ、あ、ごろぉさっ気持ち、気持ちぃっ激しっ、もぉらめっ、あんっんぁ!!」
「ええよ、イって乱れるシエル、見せてくれや。」
「ああぁ、イクッイっちゃ、やあぁぁっ–––!!!」
充分に焦らされた私は、腰を大きく跳ねさせイってしまった。吾朗さんの手を伝って愛液がどんどん垂れていくのが分かるくらいに、激しく乱れてしまう。余韻が凄くて体がビクビクと反応させていると、指を抜いた吾朗さんはジャケットを枕元に脱ぎ捨てて私を無理矢理うつ伏せにさせて腰をつき出さすような格好をさせてきた。
それだけで次に吾朗さんが何をしてくるかすぐに分かる。
「はっ・・堪らん、ええ眺め・・。」
「・・あっ・・!!」
入り口に熱くて硬いモノを感じる。ゆっくり挿入って––と思ってたけど、吾朗さんはそんな優しい人間じゃない。
「奥まで、突いたる・・!!」
「–––!!」
吾朗さんは私の腰を思い切り掴んだ後、硬い棒を一気に奥まで突いてきた。イったばかりの私にはそのたった一回の刺激があまりにも強すぎる。
「っ・・締めて、きおって・・またイったやろ?」
「あっ・・らってぇ・・気持ち、良すぎ・・・!」
「ホンマ・・スケべやなぁシエル・・止まらんく、なるやろっ!」
「っ!!あん、あぁっ!!」
ガンガン突いてくる真島さんの腰は疲れを知らない。腰の骨が壊れちゃうかもって思うくらいの強さだけど、何でか痛みはない。その強い衝撃が刺激が、全部が気持ちいい。でも激しすぎて私の頭は突かれる度に揺れ動く。何度も何度も突かれた一瞬に目を開けた私の視線の先にあるのは––さっき脱ぎ捨てた吾朗さんのジャケットがある。
(あっ・・。)
自然とそのジャケットに手を伸ばした私は引っ張って自分の顔まで近づける。
(吾朗さんのっ・・匂いっ・・!!)
あ、これ・・やばいっ・・!!
「んんっ、んぁあっはっ!!ご、ろぉさっ激しっ、ん、んぅっ!!んん!!」
「シエルっ、今・・俺のジャケット嗅いだ時、キュって締まったでっ・・?ホンマもんの、変態っやなぁっ・・!!」
「らって、あぁっごろっさんに、前も、後ろっもぉ!犯されてっ・・あんっあっ!!」
「あぁ、シエルっ俺の、シエルっ・・俺も、イクっ中に、出すでっ!」
「出して、らしてっごろぉ、さっのっ・・!!」
絶頂を迎える為に吾朗さんの動きは更に激しくなって、私は後ろからの強くなった刺激と鼻から得られる吾朗さんの匂いで乱れる。
「・・っ、で、るっ・・!!」
「あっ、あぁっあん、あっああぁあっ–––!!!」
「・・で?結局香水は作るんか?」
「・・・やめとき、ます・・一人で、おかしくなりそうだから・・。」
「なんや、作って俺の前でオナ–––」
「吾朗さんっ!!!」
愛してる人の香りは・・・危険な香りでした。
「うん!作りたいから嗅がせて!」
恋人の吾朗さんの香りをずっと嗅ぎたくて、でも一緒にいれる時間は吾朗さんが忙しい人でずっとって訳にはいかなくて・・ならいっその事香水を作ろうと考えた私である。
「変な女やのぉシエルは・・別にええけど。」
「やった!そしたら早速・・。」
「ホテルでも行くか?」
「ホテルはダメ!他の人の香りが残ってたら分かんなくなっちゃうじゃん!」
「(毎度掃除しとるからそんなんあらへんと思うけど・・・)ほんなら俺の部屋来るか?」
「うんっ!!」
「では・・始めさせていただきます。」
「おう。」
匂い・・というかフェロモンといえば胸元のイメージが強かった私はベッドに座ってもらう。私は胸元に近づいて匂いを嗅ぐ。
(あ・・・。)
「どや?匂いなんかするか?」
「・・・。」
「シエル?」
(甘い・・匂い・・。)
吾朗さんの胸元は甘い匂いがした。私好みの、しつこくない香り。
(あっやばい・・この匂い好き・・。)
「お、おいシエル?」
「・・はっ・・あっ・・・。」
戸惑う吾朗さんを無視して私は匂いを嗅ぎ続ける。
甘くて、いい香り。この匂いに頭が支配されていく。やばい、止まらない、もっと・・もっと、嗅ぎたい・・。
私は吾朗さんを押し倒して上に跨る。
「うぉっ?!」
「はぁっ・・はっ、あっ・・!」
吾朗さんの匂い、フェロモン、もっと、もっと嗅ぎたい。
やばい、どうしよう・・止まら、ない・・。
「ご、ろぉ・・さ・・吾朗、さっ・・!」
胸元だけじゃない。首も顔も、全部いい匂い。
吾朗さんの首筋の匂いを嗅ぎながら私はその首を舐め始める。匂いだけじゃない、味も美味しい、堪らない。
(あぁ・・そっか・・。)
『ちょ、吾朗さっ・・あっ首っ噛まないでっ・・あんっ!』
『はっ・・ええ匂いさせる、シエルが悪いんやでっ・・!』
セックスする時・・吾朗さんはよく私の首元に噛み付いてくる。顔を埋めて匂いを嗅ぐ時も何度もあったけど・・あれってこういう事だったのかな。好きな人の香りを嗅ぐと・・こうなっちゃうんだ。
今なら噛み付いてくる吾朗さんの気持ちが凄い分かる。好きな人のフェロモンは・・危険な香り。
「はっあ、んっんんっ!」
「・・シエル、こっち向いてや。」
「・・・?」
私は匂いを嗅ぎながら視線を上げる。私を見てる吾朗さんの顔は・・興奮してた。
「そない俺の香りはええの?」
「・・見れば、分かる・・でしょ・・・?」
「ちゃんと言うてくれや。そしたら・・ご褒美くれたるで?」
「・・っ・・!」
ご褒美。その言葉は何度も聞いた事がある。
ご褒美・・・えっち・・セックス、したい・・・ちゃんと、言って・・ご褒美、欲しい・・・。
「吾朗、さんの香り・・凄い、いい・・好き、甘いっ・・あっ、吾朗さっ・・好き、好きぃ・・!」
その言い方はまるで懇願するような言い方だった。普段なら絶対にこんな事言わない。
こう言えるのは・・そう、きっと吾朗さんの香りの、フェロモンの所為。この人の香りが、私の脳を犯していく。私の思考をおかしくする。体が切なくなる。
「ご褒美っ・・頂戴・・・吾朗、さんのっ・・欲し、い・・!」
「俺の・・何が欲しいん?」
「・・吾朗、さんのっ・・吾朗さんの、太くて硬いチンポ・・私の、オマンコに、欲しいです・・!!」
「・・・ええ子やのぉ。」
満足そうに意地悪な笑顔でそうい吾朗さんは腕を下に伸ばしていって、私のズボンを脱がして愛液で濡れている下着越しに指をなぞってくる。優しく触れてくる小さな刺激。膨れたクリを軽く指で跳ねさせると私の腰は反応して強張ってしまう。
「あっ!あん、はっあんっ!」
「うわ・・グショグショやん・・俺の匂いだけで、こないなってまうん・・?」
「ふぁっ、あっはぁ、あっ!」
「指もまだ挿入てへんのに、そない乱れてしまうんか?ん?」
「い、じわ・・るぅ・・!あ、んぁっ!!」
(もっと・・ちゃんと、触ってほしいっ・・!!)
いつまでも焦ったく触ってくる事に我慢できなくなった私は真島さんの手を力無く掴んで下着の中にいくように誘導させる。それにもちろん気づいてる吾朗さんはわざと指が挿入らないように指を曲げてそのままクリを触ってくる。
「どないしたん?ん?」
「あっ、やぁ・・ちゃんと、さわっ・・てぇ・・!」
「どこ触って欲しいん?」
(分かってる・・くせにっ、この人は本当にっ・・!)
でも・・それを知ってても、私は逆らう事ができない。
だらしなく口を開けながら私は吾朗さんを見つめて正直に誘う。
「わ、たしの・・ここっ、指・・・ちょおだ、い・・グチャ、グチャに・・してぇ・・!」
「ここ?」
「・・っ・・もぉ、やぁっ・・!!」
「ククッ・・すまんすまん。シエルが可愛すぎて意地悪してもうたな。ごめんな?」
流石にやりすぎたって思ってくれたのかな・・優しくおでこにキスをしてきた吾朗さん。一瞬の優しい笑顔は・・一気に雄の顔に変わる。
「ほんならそろそろ、褒美くれたるわ。まずは・・ご要望通り、指でイカせたる。」
「––!!んぁっあぁ!!」
吾朗さんは一気に2本指を挿入てきて中を勢いよく掻き乱してくる。刺激を求めてた私は愛液が指によって乱れ鳴る事に、中で動かされる指のいやらしく激しいけど気持ちいい行為に思考がおかしくなる。
「ひぁ、あんっふぁ、あ、ごろぉさっ気持ち、気持ちぃっ激しっ、もぉらめっ、あんっんぁ!!」
「ええよ、イって乱れるシエル、見せてくれや。」
「ああぁ、イクッイっちゃ、やあぁぁっ–––!!!」
充分に焦らされた私は、腰を大きく跳ねさせイってしまった。吾朗さんの手を伝って愛液がどんどん垂れていくのが分かるくらいに、激しく乱れてしまう。余韻が凄くて体がビクビクと反応させていると、指を抜いた吾朗さんはジャケットを枕元に脱ぎ捨てて私を無理矢理うつ伏せにさせて腰をつき出さすような格好をさせてきた。
それだけで次に吾朗さんが何をしてくるかすぐに分かる。
「はっ・・堪らん、ええ眺め・・。」
「・・あっ・・!!」
入り口に熱くて硬いモノを感じる。ゆっくり挿入って––と思ってたけど、吾朗さんはそんな優しい人間じゃない。
「奥まで、突いたる・・!!」
「–––!!」
吾朗さんは私の腰を思い切り掴んだ後、硬い棒を一気に奥まで突いてきた。イったばかりの私にはそのたった一回の刺激があまりにも強すぎる。
「っ・・締めて、きおって・・またイったやろ?」
「あっ・・らってぇ・・気持ち、良すぎ・・・!」
「ホンマ・・スケべやなぁシエル・・止まらんく、なるやろっ!」
「っ!!あん、あぁっ!!」
ガンガン突いてくる真島さんの腰は疲れを知らない。腰の骨が壊れちゃうかもって思うくらいの強さだけど、何でか痛みはない。その強い衝撃が刺激が、全部が気持ちいい。でも激しすぎて私の頭は突かれる度に揺れ動く。何度も何度も突かれた一瞬に目を開けた私の視線の先にあるのは––さっき脱ぎ捨てた吾朗さんのジャケットがある。
(あっ・・。)
自然とそのジャケットに手を伸ばした私は引っ張って自分の顔まで近づける。
(吾朗さんのっ・・匂いっ・・!!)
あ、これ・・やばいっ・・!!
「んんっ、んぁあっはっ!!ご、ろぉさっ激しっ、ん、んぅっ!!んん!!」
「シエルっ、今・・俺のジャケット嗅いだ時、キュって締まったでっ・・?ホンマもんの、変態っやなぁっ・・!!」
「らって、あぁっごろっさんに、前も、後ろっもぉ!犯されてっ・・あんっあっ!!」
「あぁ、シエルっ俺の、シエルっ・・俺も、イクっ中に、出すでっ!」
「出して、らしてっごろぉ、さっのっ・・!!」
絶頂を迎える為に吾朗さんの動きは更に激しくなって、私は後ろからの強くなった刺激と鼻から得られる吾朗さんの匂いで乱れる。
「・・っ、で、るっ・・!!」
「あっ、あぁっあん、あっああぁあっ–––!!!」
「・・で?結局香水は作るんか?」
「・・・やめとき、ます・・一人で、おかしくなりそうだから・・。」
「なんや、作って俺の前でオナ–––」
「吾朗さんっ!!!」
愛してる人の香りは・・・危険な香りでした。
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