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「はぁ〜・・あっついのぉ・・・。」
「うん・・はぁ・・・プール行きたい・・。」
「・・ええなそれ。」
「えっ、真島さん刺青してるじゃん・・。」
「気分だけでええんなら水風呂でええやんか。」
「・・・確かに。」
「ほな、水張ってこよか。」
真島さんの提案で水風呂に入る事になった。真島さんの部屋のお風呂でっかいから確かに気分は味わえる・・!!
(・・けど・・・。)
「あの・・真島さん?」
「あ?何やねん。」
「・・いつの間に水着・・・。」
「おう、買うといた。」
いやいや・・なんで買ってるのよ・・・。
「何個か買うたから好きなの選んどき!先行っとるで!」
「え、ちょっ・・?!」
意気揚々と行っちゃった・・・え、て言うか何個かって言ってた?え、1個じゃないの?
渡された紙袋の中を見ると、3つ入ってた。
(1つ目は・・お、無難なやつだ。)
ビキニだけどフリルがついてる可愛いやつだ!え、これ可愛い・・これ着たら真島さんどんな反応するかな・・。
『お、ええやんか!やっぱシエルはかわええのぉ〜!』
・・うん、反応も無難そう。
(2つ目は・・えぇ?THE、水着?)
学生が着るような水着だ・・でもちょっと背中空いてる・・真島さんこういうの趣味なの?え、これおふざけなのかな?
『なんや学生襲うとるみたいで興奮するわぁ。』
・・・うあぁ言いそう。本当に襲いそう。
(3つ目は・・はぁ?!面積少なっ!!)
本当に最低限に守ってるくらいしかない・・!!これ絶対外だと着れないよ!!いや真島さんの前で着るのも嫌だ!!
『うぁエロッ・・・最高や・・。』
うっ・・簡単に想像できる・・・。
(ど・・どうしよう・・・。)
無難か、定番か、奇抜か。
真島さんから試されてるみたいでなんかスッゴイ選び辛い・・!!
「ん〜〜・・・これだ!!」
あんまり待たせるのも悪いし・・これにしようっ!!
ーーーーーー
「お・・お待たせしました・・。」
私は選んだ水着を着てお風呂場へ向かった。真島さんは既に水を張って入ってた。上機嫌に口笛を吹いてた真島さんはこっちを見てきて目をがん開きしてきた。
「うぁ・・かわええ・・・エロ・・。」
「うぅ・・そ、そんな見ないで・・!」
「・・・早よ入り。」
「し・・失礼します。」
いつもお風呂に入るみたいに真島さんの足の間にゆっくり入ろうと足を入れる。
「冷たっ!・・でも、気持ちぃ・・!!」
「フヒヒッ、たまにはこういうのもええなぁ。」
「あはは、確かに!」
水風呂に入ってゆっくりと真島さんに寄り添う・・・けど・・。
「・・・・真島さん。」
「ん?」
「・・あの・・当たってる・・・。」
「当たり前やん。シエルの水着姿なんか見たらムスコも元気になってまうわ。」
「ちょっ・・!!あんっ、どこ触って・・!!」
「はぁ〜・・どれ着ても似合う思うてたけど、想像以上やな。めっちゃエロい・・かわええ。」
「ひゃっ・・あっ・・!」
「ヒヒッ!楽しもうや・・シエル・・。」
・・・結局プール気分をあまり味わえないまま、真島さんに襲われる事になりましたとさ・・。
「どんなん着ても、シエルは最高の女やで。」
「うん・・はぁ・・・プール行きたい・・。」
「・・ええなそれ。」
「えっ、真島さん刺青してるじゃん・・。」
「気分だけでええんなら水風呂でええやんか。」
「・・・確かに。」
「ほな、水張ってこよか。」
真島さんの提案で水風呂に入る事になった。真島さんの部屋のお風呂でっかいから確かに気分は味わえる・・!!
(・・けど・・・。)
「あの・・真島さん?」
「あ?何やねん。」
「・・いつの間に水着・・・。」
「おう、買うといた。」
いやいや・・なんで買ってるのよ・・・。
「何個か買うたから好きなの選んどき!先行っとるで!」
「え、ちょっ・・?!」
意気揚々と行っちゃった・・・え、て言うか何個かって言ってた?え、1個じゃないの?
渡された紙袋の中を見ると、3つ入ってた。
(1つ目は・・お、無難なやつだ。)
ビキニだけどフリルがついてる可愛いやつだ!え、これ可愛い・・これ着たら真島さんどんな反応するかな・・。
『お、ええやんか!やっぱシエルはかわええのぉ〜!』
・・うん、反応も無難そう。
(2つ目は・・えぇ?THE、水着?)
学生が着るような水着だ・・でもちょっと背中空いてる・・真島さんこういうの趣味なの?え、これおふざけなのかな?
『なんや学生襲うとるみたいで興奮するわぁ。』
・・・うあぁ言いそう。本当に襲いそう。
(3つ目は・・はぁ?!面積少なっ!!)
本当に最低限に守ってるくらいしかない・・!!これ絶対外だと着れないよ!!いや真島さんの前で着るのも嫌だ!!
『うぁエロッ・・・最高や・・。』
うっ・・簡単に想像できる・・・。
(ど・・どうしよう・・・。)
無難か、定番か、奇抜か。
真島さんから試されてるみたいでなんかスッゴイ選び辛い・・!!
「ん〜〜・・・これだ!!」
あんまり待たせるのも悪いし・・これにしようっ!!
ーーーーーー
「お・・お待たせしました・・。」
私は選んだ水着を着てお風呂場へ向かった。真島さんは既に水を張って入ってた。上機嫌に口笛を吹いてた真島さんはこっちを見てきて目をがん開きしてきた。
「うぁ・・かわええ・・・エロ・・。」
「うぅ・・そ、そんな見ないで・・!」
「・・・早よ入り。」
「し・・失礼します。」
いつもお風呂に入るみたいに真島さんの足の間にゆっくり入ろうと足を入れる。
「冷たっ!・・でも、気持ちぃ・・!!」
「フヒヒッ、たまにはこういうのもええなぁ。」
「あはは、確かに!」
水風呂に入ってゆっくりと真島さんに寄り添う・・・けど・・。
「・・・・真島さん。」
「ん?」
「・・あの・・当たってる・・・。」
「当たり前やん。シエルの水着姿なんか見たらムスコも元気になってまうわ。」
「ちょっ・・!!あんっ、どこ触って・・!!」
「はぁ〜・・どれ着ても似合う思うてたけど、想像以上やな。めっちゃエロい・・かわええ。」
「ひゃっ・・あっ・・!」
「ヒヒッ!楽しもうや・・シエル・・。」
・・・結局プール気分をあまり味わえないまま、真島さんに襲われる事になりましたとさ・・。
「どんなん着ても、シエルは最高の女やで。」