【キャラデザ未定】

「我に逆らうもまた『自由』ぞ」

Cis＝V＝Gnosis
シス＝Ｖ＝グノーシス(1887)

身長185cm 体重・かなり重い
属性・不死人のため無し 式型・無し
武器・内蔵機械(遠近距離特化)
出身国・古代の樹海(ジェノバ公国)
血液型・Ａ型
誕生日・不死暦元年６月
職業・槐教法皇

好→【準備中】
嫌→【準備中】

【一期プロフィール】

　世界教・槐教の法皇。この世界が始まった1887年前、槐の実から生まれ落ちた不死人の長兄。
　1887年間盛衰を繰り返す『世界最古の国』ジェノバ公国に身を置き、代々皇家と共に共存してきた。恐らくは世界で一番の崇拝を受けるカリスマ的存在であったが、八年前、『退屈凌ぎ』を理由に共存してきた皇家を滅ぼし、ジェノバ・クーデターを引き起こした。以来、『恐皇』と呼ばれ恐れられる。それが本人の意図するところであるかは謎に包まれているが、クーデターの際隣国に亡命した隻眼の皇子の復讐を甘んじて受け入れようとする節がある。
　性格は厳格である一方、槐教の教義において自由奔放でもある。身体は現在長く生きすぎたため修復中。半機人であるが武装兵器が重量のため浮遊して移動する。

作品タイトルなどでの通称『絶対法皇』。