【画像製作中】

「私を孤独にする事は、至上の罪ですよ」

Cruciare＝Cell
クルキアレ＝セル(不明・外見年齢30前半)

身長187cm 体重55kg
属性・ 謎の理由で使用不可
武器・血液
出身国・不明
血液型・不明
誕生日・不明、便宜上1月1日
職業・ジェノバ公国国立研究施設総合施設長、法皇主治医

【一期プロフィール】

　10年前突如ジェノバ公国に現れた天才科学者。法皇に初代ナノマシン群体・ソロンを献上してから、その功績を認められ国内に通称『研究所』と呼ばれるナノマシン群体特化研究所を建設し、その所長を任されることになった。また、医療にも秀でており、不死人であり半機人であるシスの主治医、ＧＨＯＳＴの医者も務めている。
　どこから来て、何が目的なのかまるで分からない男だが、メローとは相互依存と言う名の親友。メローの強さを盲目的に讃え、鬱病の薬を処方している。現在は軍国化著しいジェノバに於いて、量産型ナノマシン群体兵器を開発しつつ、個体としてのナノマシン群体をも作り上げる。ギルス、シェリル、シシュフォス等の生みの親でもある。
　常に赤いゴーグルで顔を隠しているが、その顔はソロンと瓜二つ。独りになることを嫌い、必ず傍に誰かを置いている。相手を格下とみなすと口調が変わる癖がある。

作品タイトル等での通称『天才学者』。