◆こんにちは！
お返事がこんなに遅くなってしまってごめんなさいーひぃい(；´Д｀)

Maybe～、読んでいただいてありがとうございます、ありがたやありがたや(-人-)
あはー、確かに不穏ですねぇ。お話の構成自体はもう出来上がってるので、なるべく早く後半を更新できるように書き詰めていきますね！

んー、ここ私も書く時に牧さんに何食わせようかかなり悩みまして。大学時の教科書とか文献引っ張り出して調べたんですけど、中世という世界観のなか自然界で手に入るものに限定した結果、あれになりました。アキラ君、人間から奪ってますがががが。ここの牧さんは栄養不足による低血糖症で、その症状として目が見えない（アキラが獣種だと判断できない）という設定になってます、ちょっと分かりづらいですが。必要な量は牧さんの体重を計算してなかったのでぼやかしてますけど、たぶん実際はスプーン一杯でも多いんじゃないかな･･･？　アキラたぶんもっとやってるな。
実際に低血糖症を発症してる猫には、飼い主ができる範囲だとブドウ糖、なければ砂糖水とかシロップとかを口のなかに塗ってやって、直ちに獣医師に診てもらうことですかね。うちの病院に連れてこられる死にかけの仔猫は、ほぼ１００％低体温・低血糖症です。今は捨て猫も少なくなり、ネットで緊急時の動き方をすぐに検索できるので良い時代になりましたね。

薄い本ですけど、進捗的には８０％くらいですかね。家庭の事情でだいぶ遅れてます(；´Д｀)や、これでも張り切ってはいるつもりなんですけど、やらなきゃいけないと思うと気が引いちゃうこの切なさよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)や、ぜったい出しますけど！　せめて映画公開前には･･･（遅すぎ）

こんな感じでうすのろですがちまちま書いてます。いつお届けできるか明確な時期をまだお知らせできずに申し訳ないです。お待ちいただいてるのは励みになるので、それを糧に頑張ります(￣^￣ゞ

DMありがとうございます☆

2022/08/14 22:36