こんばんは。
記念すべき２０回目のメッセいただいたんで、１度だけお返事しますね。

私は別にプロではないので、好きなものを好きな時に好きなように書きたいんですよね。これは絵師さんだろうが文字書きさんだろうが創作側の全員に当てはまる、至極当然な権利だと確信してる訳ですけど。他人に強制されて書くものでは絶対にないし、そんなものは読んでたって楽しくないでしょう？　ましてや好きなものを批判されてまで書くものでもないんですよね。どうやったら書いてくれるか、とかじゃないんですよ。こっちは書きたい時に書きたいんですよ。当たり前のことですが創作するのって時間もかかりますし、気持ちが乗らなければ書けないんです。元々比重は圧倒的に仙牧の方が大きいので、ここまで気持ちが膨らんでしまうと書きたいという熱意が根こそぎ持ってかれてしまうんですわ。
７月２６日にいただいたメッセ。送り過ぎてもう覚えてないでしょうが、流三の催促と仙牧のお話から派生したご意見でした。簡潔に言わせていただきます。私は当事者です。なのであなたの言い分には一欠片の賛同も出来ません。うわー、親友まで侮辱されちゃってどうしましょ、という気分でした。
２０回という回数、上記のメッセの内容、それでも私が何故あなたをブロックしなかったかと言うと、まあ率直に言うと更新が遅いという負い目＋私以外に対する誹謗中傷がなかったからです。ですが今回ばかりは地雷を踏みましたわ。
お返事はこれが最後です。連載の方はその内pixivで上げるとは思いますのでそちらをどうぞ気長にお待ちください。
次に似たような内容のものを送ってきた場合、然るべき対応をとらせていただきますんで、そこんとこだけよろしくです。

2022/01/28 20:25