こんにちはー(*^▽^)ﾉ

ひぃい、ありがとうございますありがとうございます･･･ありがたいぃ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ねー、私も牧さんの投げキッスなんぞ見た日にゃあ産まれたての仔馬のように脚がったがた震わせてその場で崩れ落ちて床に這いつくばって嗚咽をもらしながらひらすら泣き明かすでしょう･･･映画でそんなシーンないよね･･････あったらどうしよう･･･えっ、どうしよう･･･映画館で萌死決定っ！！！

ああぁぁあ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ほんとにありがとうございます･･･(´;ω;`)ご褒美だなんて嬉し過ぎてちょっとどうしたら良いのか分からない･･･。ロノは１話以外の殆どのページで書き上げた後でかなり修正を入れておりまして（ストーリーの流れは弄ってませんが）、pixivで読んでいただいた頃とは言い回しや表現がちょっとかわったりしてるかも･･･お気持ち新たに読んでいただけたのでは、とちょっとドキドキしてます。
練習風景の動画を送り合う事でモチベを保ちつつ、会えない寂しさを気持ちはちゃんと繋がってるんだと互いに思いながら埋め合う、というのを表現したかった（牧さんと仙道くんの心境は違いますし、その後の流れは兎も角として）ので、挙げてくださって嬉しいっ！ バスケをしてるふたり、私めちゃんこ好きなんですっ！！ 多分というかこれは確信出来るんですけど、私はバスケと無関係の彼らを書くことはたぶん出来ない･･･なので喜んでいただけてすごく嬉しいです(*´▽｀*)
藤真様への感想もありがとうございます！ 幼馴染として長年牧さんを見てきた彼なりに、仙道くんには色々と思うところがあったのでしょう･･･...(　= =) 牧さん愛され万歳！


ご褒美、という大変ありがたいお言葉をいただきましたが、私こそこうやって感想をいただけたり共感してもらえることが何よりご褒美なんです。読んでくれてありがとうありがとう･･･次への活力！！
初恋～の３話目は割とすぐに更新出来ると思いますので、その際にはまた読んでいただけると嬉しいです(´˘`＊)


ポチポチありがとうございます☆

2021/04/23 13:06