※少しずつ、追加していくかもです
第2章
夢主ちゃんの設定になります!!!
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なんだかんだと私達も幼馴染
意外と会話はいっぱい出てくるもので
話しているうちに学校の正門に着いていた
「シャーー!今日も寝るぞ!」
「勉強しろ!!」
ゴツン!
「ホント、あんた学習しないよね;」
「憂璃!!」
「うおっ!?」
背後から何かがのっかる
その反動により私は地面とご対面
しそうになるがなんとか耐えた
(危ない危ない、床とキスするところだった;)
後ろから勢いよく抱きついてきた
その正体は見なくてもわかっている
「ボニーさん、朝から突進やめよ;私床とキスしたくない」
「あっ、わりぃわりぃ!」
突進してきたのは憂璃の親友の
『ジュエリー・ボニー』ピンクの長い髪が特徴で
いつも元気で明るい女の子だ
スタイルだってモデルさんにも負けない自慢の1人
なんだけど
「…ん?どうひぃた?んぐっ…顔に何かついてるのか?」
「…;うっううん、何も」
「なぁ、ボニーの奴ってあの言葉があってるなww」
「あぁ…あれだろ?」
《花より団子》
彼女にピッタリな言葉が
良くあっているね…