※少しずつ、追加していくかもです
第4章
夢主ちゃんの設定になります!!!
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「なんか以外なのが来たわねぇ」
「ッ!?」
いつのまにいたのか
ナミがつまらなさそうにそういった
「ナミいきなり現れないでよびっくりする;」
「あらごめんなさぁい」
「おいナミ席に戻れ」
「やん!先生怖い!」
いつのまにかナミのせいで注目の的になってしまっていた
(はぁ〜;こういうの苦手なのに)
赤髪に言われて席にもどったナミ
やっと落ち着いたと
教卓に目をやったその時だった
「…」
(ん?え、こっち見てる?)
転校生がじっとあたしのことを
見てるではないか
「なっなんだろう…;」
すごく見られてる
「よし紹介も終わったな…ローでいいか。席はどうする?」
(いきなり呼び捨てかよおい)
と心の中でツッコム
「どこがいっかな~」
赤髪はきょろきょろと見渡す
すると…
「あそこでいい」
転校生が指差したのは…
「へっ?」
「ほぉ良いところ選ぶな!んじゃローは夏音の隣だ」
じゃ夏音よろしく
と赤髪はそういってドアに向かう
いや、おい
「ちょ!待っ…」
ピシャ
「もう…」
あの赤髪やろう・・・(怒)
あとで覚えとけよ
「俺が嫌か?」
不意に頭の上から降ってきた声
「ぇ…!?って!いつのまに??」
あまりにも近かったので驚いてしまった
でもよく見ると
確かに近くだとモデル並の人だ
女子が言うのもわかるけど・・・けどね
「隈・・・ひどっ」
思わず口が言ってしまった
「・・・」←睨んでる
「っ!?」
やばい
あたし
ピンチ!?