※少しずつ、追加していくかもです
第4章
夢主ちゃんの設定になります!!!
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あたしも扉の開いた音とともに
窓から扉へと視点を変えた
「…」
(うわっ、なんか…)
その人この学校の制服のブレザーを着て中には指定の服でない黄色のパーカーを着ていた、初日早々チャラい格好をするかな普通
だけど、私は納得した確かに赤髪の言った通りの言葉だった人で
「キャァア!かっこいい///」
(おっと…凄ッ;)
ドッと教室が揺れるくらい周りの女子は目をハートにさせ黄色い声をあげたのだ
(でもあんまりそうでもないかも)
私は普段周りにあの人みたいな人がいるからあんましピンとこない
(気になる)
それに気になる部分を見つけてしまったのだ、あの人
「隈が酷い;」
目の下の隈が酷い。
余程疲れが取れてないのかな
ご苦労様です
(寝不足だろうな)
初めての奴に何故か心配してしまう
「今日からこのクラスの仲間になる奴だお前ら仲良くしろよ」
赤その人物を教卓に来るよう指示するとダルそうに歩く
「じゃ軽く自己紹介しとくか?転校生」
「…」
少し考えている様子を見せてから
「トラファルガー・ロー」
「…?」
「…ん?それだけでいいのか?」
「以上です」
(ふぅん、静かそうな人)
あっさり終わらした自己紹介で
次にもう1つ気になってしまった
(変な名前…だな、でもなんか聞いたような気もするのは私の気のせいだよね)
この時何かが頭に浮かんだがそれはすぐに消えてもう一度私は前を見る事にした
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なんか・・・複雑(^_^;)