※少しずつ、追加していくかもです
第3章
夢主ちゃんの設定になります!!!
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「おーい、ルフィお前朝からうるせぇぞ」
「レディーの皆さんおはようございます!!」
「あっ、サンジくんにゾロ」
「よぉ」
「憂璃すわぁん!!おはよ!俺は朝から幸せだぁあ!!」
この2人はルフィの友達の
剣道部主将の『ロロノア・ゾロ』
そして料理部の『サンジ』くん
2人もルフィに似て個性的でおもしろい
「ニシシ!まっいいじゃねぇーか!」
「「まぁな」」
「あいかわらず気が合う奴等だ」
「「一緒にすんじゃねェよ」」
「「…」」
静かに睨む2人に
沈黙が走ると
「やんのかゴラァァア!?」
「あーあまた始まった;」
ゾロは竹刀を出しサンジくんは自分の自慢の美脚である片足を上げて喧嘩を始めてしまった
「飽きないねぇ」
「おいテメェら、朝から騒ぐんじゃねェ…胸くそ悪りぃ」
「まぁ、そう怒るな」
「キッドとキラーじゃねェか」
その後から来た2人はボニーの不良友達
見た目は怖いけど優しい『キッド』に
いつも、仮面?を被ってるのが『キラー』2人も昔からずっと一緒にいる幼馴染だ。キッドが怒るといつも止めるのがキラーの仕事
「あ?なんか言ったか憂璃」
「ううん、あいかわらずチューリップだなぁって」
「…(怒)」
「まぁまぁ、キッド落ち着け」
はい、これが私達仲良しメンツ
いつも馬鹿やったりうるさくしたり
喧嘩もするけど
それがすごく私にとっては居心地の良い場所
(私は皆んなが好き…)
今日も平和な1日になったらいいけどな