※少しずつ、追加していくかもです
第3章
夢主ちゃんの設定になります!!!
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「まっ!それは置いといて頂戴」
「おい!?」
「今日はビックニュースを手に入れたわよ!」
「ビックニュース?」
「へぇ~なんのニュースなんだ?」
「それは今日転…」
「憂璃ぃぃぃぃ!」
「ん?……へ?」
中に何かの黒い影が私を包み
その物体は私の名前を呼んだのと同時に背中に強い衝撃を与える
「ふぎゃ!?」
バタン!!
後ろからの突進によってあたしは
結局…床とキスをするはめになった
「憂璃!?」
「ちょ!ルフィあんた何憂璃に突進してんの!?」
「突進じゃねェぞ!抱きついたんだ!」
「いやどう見ても突進だろ」
「そっか?」
「うぅん…」
「お!憂璃!おはよ!」
「挨拶の前に心配しろ!」
「うぅん…ん?あぁ、ルフィおはよ」
「挨拶前に自分の身を心配しろよ!」
「ちょっと、あんた大丈夫なの?」
「アハハ、大丈夫だよ」
へなゃりと笑って見せれば
みんなも自然に笑った
そうそう、これも日課の1つ