行き着く先は・・・
「ところで……貴女、セッテって言ってたかしら……」
「?はい?」
「さっき、倒れたノゾミ と貴女……主人の名前を聞いた辺りから動揺していたみたいだけど………主人のことを知ってるの?」
「ッ!?」
そんななか、首を傾げながらそう尋ねるスィン博士に対し、セッテはわかりやすく動揺する。
「「?」」
そんなセッテの様子にスィン博士と梨紗博士は首を傾げる。
「え、え~と……」
「……信じてもらえないかもしれませんが………」
そんな二人に対し、雪那はノゾミと中村夫妻の親子関係は伏せたまま、自分とセッテ、ノゾミ、明日那 の四人は平行世界から迷い込んできたこと、スィン博士と梨紗博士、一翔とは元いた世界で知り合っていたことを説明した・・・
「―――以上が私達四人に関する事情です。」
「ノゾミは四人の中で一番親しくしていたので………」
「なるほどね。だから、主人が亡くなったって聞いて倒れたのね。」
「納得したわ。同時にやはり彼女には外れてもらった方が良いという考えが強まったけど………」
雪那とセッテの説明を聞いてスィン博士がそう言うなか、梨紗博士はそう言いながら風鳴司令の方を見る。
「司令………」
「………ノゾミ君の任務への参加の是非については『SONG 』の司令を任されている俺に任せてもらえないだろうか………彼女ともきちんと話した上で判断したい………」
「わかりました。」
「では、一先ずの調査の参加メンバーについてですが―――」
「?はい?」
「さっき、倒れた
「ッ!?」
そんななか、首を傾げながらそう尋ねるスィン博士に対し、セッテはわかりやすく動揺する。
「「?」」
そんなセッテの様子にスィン博士と梨紗博士は首を傾げる。
「え、え~と……」
「……信じてもらえないかもしれませんが………」
そんな二人に対し、雪那はノゾミと中村夫妻の親子関係は伏せたまま、自分とセッテ、ノゾミ、
「―――以上が私達四人に関する事情です。」
「ノゾミは四人の中で一番親しくしていたので………」
「なるほどね。だから、主人が亡くなったって聞いて倒れたのね。」
「納得したわ。同時にやはり彼女には外れてもらった方が良いという考えが強まったけど………」
雪那とセッテの説明を聞いてスィン博士がそう言うなか、梨紗博士はそう言いながら風鳴司令の方を見る。
「司令………」
「………ノゾミ君の任務への参加の是非については『
「わかりました。」
「では、一先ずの調査の参加メンバーについてですが―――」