惨劇のライブ

『SONG』本部・・・

ヴィーッ!!ヴィーッ!!

「今度はどうした!?」

「横浜湾アリーナからアルカノイズの反応を検知!!」

「なんだとっ!?」

「そこは確か翼とマリア、アリサも歌っている場所よ!?」

「ッ!?」

(アリサ……っ!!)

アリサが引き出した高出力のフォニックゲインに続いて検知されたアルカノイズの反応に風鳴司令とスィン博士がそう困惑の声を上げるなか、梨紗博士は焦った表情を浮かべながら『娘』の身を案じる。

横浜湾アリーナ・・・

「うわぁぁぁぁぁっ!?」

「きゃあああああっ!?」

横浜湾アリーナでは上空から召喚されたアルカノイズが観客達を襲い始める。

「やめろぉっ!!……Imyuteusエミュテウス amenohabakiriアメノハバキリ tronトローン

Seilienセイレーン coffinコフィン airget-lamhアガートラム tronトローン

パキィィィンッ×2!!

そんななか、観客達を護るために翼とマリアはすぐさまシンフォギアを纏い、アルカノイズの対処に入る。

「ッ……翼達のライブをけがすんじゃねぇっ!!……Croitzalクロォーイツァ ronzellロンゼェル Gungnirガングニール zizzlツィール

パキィィィンッ!!

燐もそう言いながら、奏の姿に変わりながらシンフォギアを身に纏う。

「いやぁぁぁぁっ!?」

そんななか、一人の少女に一体の人型アルカノイズが襲いかかってくる。

ドスゥッ!!

「「!?」」

「………」

が、少女と人型アルカノイズの間に駆けつけてきたが人型アルカノイズにガングニールを突き刺す。

「吹っ飛べ!!」

ギュルルルルルルルッ!ドカァァァンッ!!

突き刺した後、はそう言いながらガングニールの穂先を回転させ、他のアルカノイズを巻き込みながら吹き飛ばす。

『LAST∞METEOR』

「早く逃げろっ!!」

「あ、ありがとうございますっ!!」

「うわぁぁぁぁぁっ!?」

「きゃあああああっ!?」

がそう言いながら少女を逃がすなか、別の人型アルカノイズとイモムシ型アルカノイズの分隊が他の観客達を襲いかかろうとする。

「ッ!ラァッ!!」

そんなアルカノイズの分隊に対し、は跳躍しながらガングニールを投擲。

ズガガガガガァァァンッ!!

直後、ガングニールが大量に複製され、アルカノイズの分隊を一体も残さずに撃破した。

『STARDUST∞FOTON』
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