異なりし“力”
「はぁっ!!」
ズガァァァァァァァンッ!!
ブザーが鳴り響いた直後、セッテはミョルニルを地面に叩きつけ、強烈な雷撃と衝撃波を雪那に向けて放つ。
『MJOLNIR SPARK』
「ッ!!」
対する雪那はバク宙で後方へ跳びながらセッテの『MJOLNIR SPARK』を回避し、
「はぁっ!!」
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
突き出したトリアイナの三又の穂先から水が激しく渦を巻きながら、セッテの方に向かっていく。
『激流槍』
「ッ!!」
バチチチッ!!ギュンッ!!
対するセッテは雷を纏って高機動することでかわし、上空にいる雪那の背後に回る。
「なっ!?」
「なんちゅう速さだっ!?」
「あれはフェイトさんの“ソニックムーヴ”?」
「はあああぁぁぁっ!!」
そのセッテの動きにマリアとクリスがそう困惑の声を上げ、ノゾミが首を傾げながらそう言うなか、セッテはミョルニルで雪那に殴りかかる。
「ッ!!」
ガキィィィンッ!!
対する雪那は咄嗟に振り向きながら、水平に構えたトリアイナでセッテのミョルニルを受け止める。
ドカァァァンッ!!
が、衝撃を殺すことができず、そのまま地面へと叩き落とされる。
ザザザ……ッ!!
ザプン……ッ!!
直後、落下地点に水が集まり、クッションとなって雪那を受け止める。
「!?水が集まってクッションにっ!?」
そのことにマリアがそう困惑の声を上げるなか、雪那はトリアイナの穂先を上空にいるセッテに向ける。
ズズズ……ッ!!
すると大気中の水分が収束され、幾つかの“水の矢”が生成される。
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
次の瞬間、生成された“水の矢”は一斉にセッテに向けて、放たれる。
『矢武雨 』
「ッ!!」
バチチチ……ッ!!
対するセッテは周囲に複数の“雷の針”を生成する。
「はぁっ!!」
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
次の瞬間、セッテは生成した“雷の針”を全て、雪那の『矢武雨』に向けて放つ。
『NEEDLE THUNDER』
ズガガガガガガガガガァァァンッ!!
次の瞬間、雪那の『矢武雨』とセッテの『NEEDLE THUNDER』が双方の間でぶつかり合い、相殺される。
「うわっ!?」
「!?水蒸気で霧が……っ!?」
ガキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキィィィンッ!!
直後に辺りを包み込んだ霧に響とマリアがそう困惑の声を上げるなか、激しい剣戟 の音が響き渡る。
「やりますね。セッテさん……」
「そっちこそ!!」
ガキィィィンッ!!
雪那とセッテはそう言葉を交わしながら、互いに一旦距離を取る。
「では、折角なので一つ、面白いもの をお見せしましょう。」
「!?霧が……っ!?」
雪那がトリアイナを水平に構えながらそう言った瞬間、霧の濃さがより一層濃くなっていった。
ズガァァァァァァァンッ!!
ブザーが鳴り響いた直後、セッテはミョルニルを地面に叩きつけ、強烈な雷撃と衝撃波を雪那に向けて放つ。
『MJOLNIR SPARK』
「ッ!!」
対する雪那はバク宙で後方へ跳びながらセッテの『MJOLNIR SPARK』を回避し、
「はぁっ!!」
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
突き出したトリアイナの三又の穂先から水が激しく渦を巻きながら、セッテの方に向かっていく。
『激流槍』
「ッ!!」
バチチチッ!!ギュンッ!!
対するセッテは雷を纏って高機動することでかわし、上空にいる雪那の背後に回る。
「なっ!?」
「なんちゅう速さだっ!?」
「あれはフェイトさんの“ソニックムーヴ”?」
「はあああぁぁぁっ!!」
そのセッテの動きにマリアとクリスがそう困惑の声を上げ、ノゾミが首を傾げながらそう言うなか、セッテはミョルニルで雪那に殴りかかる。
「ッ!!」
ガキィィィンッ!!
対する雪那は咄嗟に振り向きながら、水平に構えたトリアイナでセッテのミョルニルを受け止める。
ドカァァァンッ!!
が、衝撃を殺すことができず、そのまま地面へと叩き落とされる。
ザザザ……ッ!!
ザプン……ッ!!
直後、落下地点に水が集まり、クッションとなって雪那を受け止める。
「!?水が集まってクッションにっ!?」
そのことにマリアがそう困惑の声を上げるなか、雪那はトリアイナの穂先を上空にいるセッテに向ける。
ズズズ……ッ!!
すると大気中の水分が収束され、幾つかの“水の矢”が生成される。
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
次の瞬間、生成された“水の矢”は一斉にセッテに向けて、放たれる。
『
「ッ!!」
バチチチ……ッ!!
対するセッテは周囲に複数の“雷の針”を生成する。
「はぁっ!!」
ズドドドドドドドドドォォォンッ!!
次の瞬間、セッテは生成した“雷の針”を全て、雪那の『矢武雨』に向けて放つ。
『NEEDLE THUNDER』
ズガガガガガガガガガァァァンッ!!
次の瞬間、雪那の『矢武雨』とセッテの『NEEDLE THUNDER』が双方の間でぶつかり合い、相殺される。
「うわっ!?」
「!?水蒸気で霧が……っ!?」
ガキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキィィィンッ!!
直後に辺りを包み込んだ霧に響とマリアがそう困惑の声を上げるなか、激しい
「やりますね。セッテさん……」
「そっちこそ!!」
ガキィィィンッ!!
雪那とセッテはそう言葉を交わしながら、互いに一旦距離を取る。
「では、折角なので一つ、
「!?霧が……っ!?」
雪那がトリアイナを水平に構えながらそう言った瞬間、霧の濃さがより一層濃くなっていった。
