杯の少女
「ふつーに受け入れる所もそっくりだな、おい………」
「パスタ四種とパフェ二種、お持ちしましたぁ~。」
そんな四人を見ながらクリスがそう言うなか、龍我がそう言いながら、マリア、セレナ、調、魔理沙が注文した四種のパスタとシュガーとルーミアが注文した二種のパフェをお盆に乗せながら現れる。
「きたきた♪待ってたじぇ♪」
「それじゃあ……」
「「「「「「いただきます。」」」」」」
そうして残りの六人も食べ始める。
「うん……良いきのこを使ってるな………」
「♪」モグモグ
「美味しい?セレナ。」
「はい。このパスタ、豚肉と牛肉の両方を使っているんですね……トマトの甘味と酸味も美味しいです……!!」
「ナポリタンも美味しいよ……!!」
魔理沙がそう言いながらきのこパスタに舌鼓(したつづみ)を打つなか、そう尋ねるマリアにセレナは笑顔でそう言い、調も目を輝かせながらそう言う。
「調。あたし達も食べさせ合い、どうデスか?」
「うん……良いね。」
「セレナとマリアも食べさせ合いするデス♪」
「フフッ……はい♪」
「折角だから、貴女もどうかしら?」
その後、食べさせ合いを提案する切歌と調にセレナが笑顔でそう言うなか、マリアはそう言ってフランを誘う。
「あ。いえ、私は」
「「「フランさんもどうぞ!!」」」
「……そうですね。折角ですから……すいません。サンドイッチのおかわりください。」
最初は断ろうとするフラン。
だが、笑顔でそう言って誘うセレナ、切歌、調のごり押しに同じく笑顔でそう言いながら食べさせ合いをするための二皿目のサンドイッチを注文する。
「はいよ!ちょっと待っててくれ!!」
「なんつうか……あちこちで食べさせ合いが起きてるな。おい………」
「「クリス(ちゃん)。」」
「ん?」
「はい!クリスちゃんもあーん!!」
「クリスも食べてみて。」
フランの注文を受けた龍我がそう言いながら厨房に消えるなか、若干呆れ顔でそう言うクリスに対し、響と未来は笑顔でそう言いながら、スプーンで掬ったカレーとサンドイッチを同時に差し出してくる。
「なっ!?あ、いや………」
「「クリス(ちゃん)♪」」
「ああもう、二人同時に出されたら味わえねぇだろうが!!」
「あははは……なんかクリスさん、ヴィータ副隊長みたいだね。」
「あー………確かに似てるわね、素直じゃないところ。」
響と未来の二人にクリスが照れ隠しを発揮するなか、クリスの姿に自分達スターズの副隊長が重なったスバルとティアナはそう言う。
(でもクリスさん、ヴィータ副隊長とは違って大きい………)
「………あ?何処見てんだ?」
「い、いえ!何も!!」
「?」
『ミッドチルダ』、八神家・・・
「くしゅんっ。」
「風邪か?ヴィータ。」
その頃、休日の『ミッドチルダ』の自宅でくしゃみをするヴィータに対し、シグナムはテーブルで新聞を読みながらそう尋ねる。
「あぁ、いや……『ウェズペリア』で部下二人に噂されている気がする………」
『ウェズペリア』、アトラン王国、『ささめゆき』・・・
「こちら、当店からのお詫びを兼ねたサービスです。」
「食後にどうぞ。」
フランが追加注文した食べさせ合い用のサンドイッチが届き、各々のテーブルが盛り上がるなか、龍我と戦兎がそう言いながら袋で丁寧に小分けされたクッキー(月音の作りおき)が入ったバスケットを一つのテーブルの中央に一つずつ置いていく。
『わぁぁぁーっ♪』キラキラ
「貴方達が作ったの?」
「いえ。店主が作ったものです。今は学校に行ってて不在ですが……」
バスケットの中のクッキーを見て、セレナ達が目を輝かせるなか、そう尋ねるマリアに対し、戦兎はそう答える。
「え?学校?」
「ここの店主さんは学生さんなんですか?」
「あ、あぁ、まぁ………」
「「?」」
「あ。そういえばさっき、フランになついている兎について、なんか説明しようとしていたみたいだけど」
月音のことについて、なんとなく言い淀む戦兎に響と未来が首を傾げるなか、魔理沙が兎 について、尋ねようとした瞬間、
ドカァァァンッ!!
『!?』
外から何らかの爆発音が響き渡ってきた。
「パスタ四種とパフェ二種、お持ちしましたぁ~。」
そんな四人を見ながらクリスがそう言うなか、龍我がそう言いながら、マリア、セレナ、調、魔理沙が注文した四種のパスタとシュガーとルーミアが注文した二種のパフェをお盆に乗せながら現れる。
「きたきた♪待ってたじぇ♪」
「それじゃあ……」
「「「「「「いただきます。」」」」」」
そうして残りの六人も食べ始める。
「うん……良いきのこを使ってるな………」
「♪」モグモグ
「美味しい?セレナ。」
「はい。このパスタ、豚肉と牛肉の両方を使っているんですね……トマトの甘味と酸味も美味しいです……!!」
「ナポリタンも美味しいよ……!!」
魔理沙がそう言いながらきのこパスタに舌鼓(したつづみ)を打つなか、そう尋ねるマリアにセレナは笑顔でそう言い、調も目を輝かせながらそう言う。
「調。あたし達も食べさせ合い、どうデスか?」
「うん……良いね。」
「セレナとマリアも食べさせ合いするデス♪」
「フフッ……はい♪」
「折角だから、貴女もどうかしら?」
その後、食べさせ合いを提案する切歌と調にセレナが笑顔でそう言うなか、マリアはそう言ってフランを誘う。
「あ。いえ、私は」
「「「フランさんもどうぞ!!」」」
「……そうですね。折角ですから……すいません。サンドイッチのおかわりください。」
最初は断ろうとするフラン。
だが、笑顔でそう言って誘うセレナ、切歌、調のごり押しに同じく笑顔でそう言いながら食べさせ合いをするための二皿目のサンドイッチを注文する。
「はいよ!ちょっと待っててくれ!!」
「なんつうか……あちこちで食べさせ合いが起きてるな。おい………」
「「クリス(ちゃん)。」」
「ん?」
「はい!クリスちゃんもあーん!!」
「クリスも食べてみて。」
フランの注文を受けた龍我がそう言いながら厨房に消えるなか、若干呆れ顔でそう言うクリスに対し、響と未来は笑顔でそう言いながら、スプーンで掬ったカレーとサンドイッチを同時に差し出してくる。
「なっ!?あ、いや………」
「「クリス(ちゃん)♪」」
「ああもう、二人同時に出されたら味わえねぇだろうが!!」
「あははは……なんかクリスさん、ヴィータ副隊長みたいだね。」
「あー………確かに似てるわね、素直じゃないところ。」
響と未来の二人にクリスが照れ隠しを発揮するなか、クリスの姿に自分達スターズの副隊長が重なったスバルとティアナはそう言う。
(でもクリスさん、ヴィータ副隊長とは違って大きい………)
「………あ?何処見てんだ?」
「い、いえ!何も!!」
「?」
『ミッドチルダ』、八神家・・・
「くしゅんっ。」
「風邪か?ヴィータ。」
その頃、休日の『ミッドチルダ』の自宅でくしゃみをするヴィータに対し、シグナムはテーブルで新聞を読みながらそう尋ねる。
「あぁ、いや……『ウェズペリア』で部下二人に噂されている気がする………」
『ウェズペリア』、アトラン王国、『ささめゆき』・・・
「こちら、当店からのお詫びを兼ねたサービスです。」
「食後にどうぞ。」
フランが追加注文した食べさせ合い用のサンドイッチが届き、各々のテーブルが盛り上がるなか、龍我と戦兎がそう言いながら袋で丁寧に小分けされたクッキー(月音の作りおき)が入ったバスケットを一つのテーブルの中央に一つずつ置いていく。
『わぁぁぁーっ♪』キラキラ
「貴方達が作ったの?」
「いえ。店主が作ったものです。今は学校に行ってて不在ですが……」
バスケットの中のクッキーを見て、セレナ達が目を輝かせるなか、そう尋ねるマリアに対し、戦兎はそう答える。
「え?学校?」
「ここの店主さんは学生さんなんですか?」
「あ、あぁ、まぁ………」
「「?」」
「あ。そういえばさっき、フランになついている兎について、なんか説明しようとしていたみたいだけど」
月音のことについて、なんとなく言い淀む戦兎に響と未来が首を傾げるなか、魔理沙が
ドカァァァンッ!!
『!?』
外から何らかの爆発音が響き渡ってきた。