ナカムラ家、デバイスルーム・・・

「という訳でフェイト達からの要請で新たにプロテクターを作るよ。」

「いや、リサっちwww」

「美遊ってゴマ誰ぇーっ！？」

「fateシリーズ、番外編、聖杯の器。おけ？」

「「おけwww」」

『ミッドフィルダー（ミッドチルダ）』にある白い魔王城ゲフンゲフン！！なのはチャン巧先輩！でフィルター（保護）される言霊になった美遊チャンのことについて、そう説明するリサっちに対し、ワタシと彩夏っちはロッテ奏！イィーッ！！ナイアガラ！bを立てルンルン♪

ハァーイ♪お久しぶり大根を手土産に！『メイキングシスターズ』の三女として馳せ参上！！一翔君が主人公を務めた前作からの準レギュラーにして『変人の極み』を目指して気付けば２２年なベテラン変人人妻、アリシエ・セイレント・クロノ！！





THE☆変人★デス

（*｀ω´）ﾄﾞﾔｧ





ダヨ☆

いやぁ～、蚊ナァ～リ久しブリが大物過ぎるんだけど、デスゴッドサンタは２２年の間にベテラン変人人妻にEvolution！！してしまったワタシを馬熊（上手く）転がせマスカラァ～♪カナカナ♪

「ちょっwwwアリシエwww久しぶりだからってモノローグでメタ発言するなよwww」

「Sir　thousand（サーセン）(＠＾▽゜＠）ゞﾃﾍｯ♪」

「問題は聖杯の“力”をプロテクターで抑えられるかどうかなんだ。」

「そこがカオリんと違うところだなwww」

「反応はジャミングミグミ？(・_・?)」

「それで誤魔化すしかないかな………後は大きすぎる魔力を抑えることだね………」

「ナイアガラの如く流れてくるのマチガイ梨な魔力サンを完！全！封！鎖！！デkill！！プロテクター君スグⅡは造るノゥファ♪キビシィーッ！ヨゥッ！！(´д｀|||)」

「確かになwwwそこんところ、どうするよ？www」

「夕陽とも話したんだけど、魔力を何処かに流すのが良いんじゃないかって。」

「何カニカニ？」

「使い魔かデバイスがあれば良いんだけどな………でも、余剰魔力を蓄えられるかって………」

「「！」」

この時、三人はある方法を思いつく。










「「「そうだ！カートリッジだ！！」」」