波乱万丈!修学旅行!!
「マコトさん。みゆきさんのことをお願いします。いきますよ!!やよいさん!!」
「うん!!」
『『レディー!』』
「「プリキュア、スマイルチャージ!!」」
『『ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!』』
『ビューティ!!』
『ピース!!』
パキィィィンッ×2!!
「しんしんと降りつもる清き心!キュアビューティ!!」
「ピカピカぴかりんジャンケンぽん♪キュアピース!!」
『カメンライド』
「変身!!」
『ディラーネ!!』
変身した後、ビューティとピースがそう決め台詞を言うなか、蒼牙もディラーネに変身する。
『グオオオォォォーーーッ!!』
そんな三人とハヤタに対し、サナギ体ワームと低級ロイミュード達がそう雄叫びを上げながら襲いかかってくる。
ガキキキキキキキキキキキキキキキィンッ!!
そんななか、カオリと悠姫はマイ君と黄泉丸で十数回と斬り結ぶ。
ガキィィィンッ!!
「“氷印 氷飛刃”。」
ズドドドドドドドッ!!
鍔競り合いになるなか、悠姫がそう言った瞬間、七弾の氷の刃が生成され、カオリに襲いかかってくる。
「ッ!!」
ガキィィィンッ!!
「“紫電一閃”!!」
ズバァァァンッ!!
対するカオリはすぐさま鍔競り合いをやめ、マイ君に炎を纏わせて“氷飛刃”を斬り伏せる。
その隙に悠姫は距離を取り、一つのレプリカライダージュエルを取り出し、セットする。
『チェーンジ!!フィフティーン・ディケイドアームズ!!』
『破壊者!オン・ザ・ロード!!』
パキィィィンッ!!
次の瞬間、悠姫は通常形態からディケイドアームズに変わった。
会場までの通路・・・
ドカァァァンッ!!ドカァァァンッ!!
その頃、陽動として堂々と表口から侵入した彩夏達は襲いかかってくるサナギ体ワームや低級ロイミュードを薙ぎ倒しながらオークション会場に向かって突き進む。
ボオオオォォォッ!!
「「「「!?」」」」
そんななか、何処からか、強力な炎が零次、美咲、サニー、マーチの四人に向けて、放たれる。
「!?“ウォーターバレット”!!www」
ドカァァァンッ!!
が、彩夏が咄嗟に四人の前に出て、“ウォーターバレット”(込めている魔力は上級)を放ち、相殺させる。
「厄介な奴もいるなwww」
「防がれたか……久しぶりだな。黒原彩夏………」
相殺させた後、彩夏がそう言うなか、炎が放たれた方から零斗がそう言いながら現れる。
「な、なんや?この人………」
「前の闇梨紗って人程じゃないけど……凄くヤバい感じがする……」
「こいつは白馬零斗。リベンジャーと同じ『Xマジンラー』の幹部の一人でオレやマコトと同じ転生者だ………」
零斗を見ながらそう言うサニーとマーチに対し、彩夏は真剣な表情でそう説明する。
「!?『Xマジンラー』の幹部やて!?」
「しかも、彩夏さんやマコトさんと同じ転生者!?」
「しかし、おまえがこんな所で出てくるとはなwwwちょっと意外www」
「勘違いするな。俺は奴隷なんかには興味はない。おまえ達、英雄 が現れる気配を感じたから悠姫の任務に同行しただけだ。」ガチャンッ!!
彩夏の説明を聞いて、サニーとマーチがそう困惑の声を上げるなか、そう言う彩夏に対し、零斗はそう言いながらハイドドライバーを装着し、ハイドフォンを取り出す。
666 ENTER
『STANDING BY』
「変身。」
『COMPLETE』
パキィィィンッ!!
次の瞬間、零斗はハイドに変身する。
「!?色違いのカイザ!?」
「違う。あれは仮面ライダーハイド。『Xマジンラー』が造り出したオリジナルダークライダーだ。」
「全ての英雄 は……俺が叩き潰す……」
「「!?」」
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!
ハイドに変身した零斗を見て、そう困惑の声を上げる零次に彩夏が真面目な口調でそう説明するなか、零斗はそう言いながらハイドブレイガンで十数弾の光弾をサニーとマーチに向けて、放ってくる。
「させねぇよwww」
ズバババババババババババババババァンッ!!
が、二人の前に出た彩夏がそう言いながら、二刀流のフラッシュブレードで全て斬り伏せる。
「ちっ!!」
「零斗の相手は任せろ!!www」
その後、彩夏はそう言いながら零斗に向かっていった。
「うん!!」
『『レディー!』』
「「プリキュア、スマイルチャージ!!」」
『『ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!』』
『ビューティ!!』
『ピース!!』
パキィィィンッ×2!!
「しんしんと降りつもる清き心!キュアビューティ!!」
「ピカピカぴかりんジャンケンぽん♪キュアピース!!」
『カメンライド』
「変身!!」
『ディラーネ!!』
変身した後、ビューティとピースがそう決め台詞を言うなか、蒼牙もディラーネに変身する。
『グオオオォォォーーーッ!!』
そんな三人とハヤタに対し、サナギ体ワームと低級ロイミュード達がそう雄叫びを上げながら襲いかかってくる。
ガキキキキキキキキキキキキキキキィンッ!!
そんななか、カオリと悠姫はマイ君と黄泉丸で十数回と斬り結ぶ。
ガキィィィンッ!!
「“氷印 氷飛刃”。」
ズドドドドドドドッ!!
鍔競り合いになるなか、悠姫がそう言った瞬間、七弾の氷の刃が生成され、カオリに襲いかかってくる。
「ッ!!」
ガキィィィンッ!!
「“紫電一閃”!!」
ズバァァァンッ!!
対するカオリはすぐさま鍔競り合いをやめ、マイ君に炎を纏わせて“氷飛刃”を斬り伏せる。
その隙に悠姫は距離を取り、一つのレプリカライダージュエルを取り出し、セットする。
『チェーンジ!!フィフティーン・ディケイドアームズ!!』
『破壊者!オン・ザ・ロード!!』
パキィィィンッ!!
次の瞬間、悠姫は通常形態からディケイドアームズに変わった。
会場までの通路・・・
ドカァァァンッ!!ドカァァァンッ!!
その頃、陽動として堂々と表口から侵入した彩夏達は襲いかかってくるサナギ体ワームや低級ロイミュードを薙ぎ倒しながらオークション会場に向かって突き進む。
ボオオオォォォッ!!
「「「「!?」」」」
そんななか、何処からか、強力な炎が零次、美咲、サニー、マーチの四人に向けて、放たれる。
「!?“ウォーターバレット”!!www」
ドカァァァンッ!!
が、彩夏が咄嗟に四人の前に出て、“ウォーターバレット”(込めている魔力は上級)を放ち、相殺させる。
「厄介な奴もいるなwww」
「防がれたか……久しぶりだな。黒原彩夏………」
相殺させた後、彩夏がそう言うなか、炎が放たれた方から零斗がそう言いながら現れる。
「な、なんや?この人………」
「前の闇梨紗って人程じゃないけど……凄くヤバい感じがする……」
「こいつは白馬零斗。リベンジャーと同じ『Xマジンラー』の幹部の一人でオレやマコトと同じ転生者だ………」
零斗を見ながらそう言うサニーとマーチに対し、彩夏は真剣な表情でそう説明する。
「!?『Xマジンラー』の幹部やて!?」
「しかも、彩夏さんやマコトさんと同じ転生者!?」
「しかし、おまえがこんな所で出てくるとはなwwwちょっと意外www」
「勘違いするな。俺は奴隷なんかには興味はない。おまえ達、
彩夏の説明を聞いて、サニーとマーチがそう困惑の声を上げるなか、そう言う彩夏に対し、零斗はそう言いながらハイドドライバーを装着し、ハイドフォンを取り出す。
666 ENTER
『STANDING BY』
「変身。」
『COMPLETE』
パキィィィンッ!!
次の瞬間、零斗はハイドに変身する。
「!?色違いのカイザ!?」
「違う。あれは仮面ライダーハイド。『Xマジンラー』が造り出したオリジナルダークライダーだ。」
「全ての
「「!?」」
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!
ハイドに変身した零斗を見て、そう困惑の声を上げる零次に彩夏が真面目な口調でそう説明するなか、零斗はそう言いながらハイドブレイガンで十数弾の光弾をサニーとマーチに向けて、放ってくる。
「させねぇよwww」
ズバババババババババババババババァンッ!!
が、二人の前に出た彩夏がそう言いながら、二刀流のフラッシュブレードで全て斬り伏せる。
「ちっ!!」
「零斗の相手は任せろ!!www」
その後、彩夏はそう言いながら零斗に向かっていった。