波乱万丈!修学旅行!!
「グオオオォォォーーーッ!!」
ズドドドォォォンッ!!
ダークガルベロスはそう雄叫びを上げながら、三つの首から火炎弾をネクサスに向けて、放ってくる。
『“シュトロームソード”!!』
ズバババァンッ!!
が、既にジュネッスブルーに変わっていたネクサス は“シュトロームソード”でダークガルベロスの火炎弾を斬り裂く。
「デュワッ!!」
ズバァァァンッ!!
「グオオオォォォーーーッ!?」
その直後、ネクサスは俊敏な動きでダークガルベロスに急接近し、すれ違い様に“シュトロームソード”で斬りつける。
「デュッ!!」
「グルル・・・ッ!!」
斬りつけた後、ネクサスは“シュトロームソード”を構えながら、再びダークガルベロスと対峙する。
「グルル・・・ッ!!」
カァァァ・・・
そんななか、ダークガルベロスの左右の首の目が妖しく光りだす。
・・・フッ・・・
すると次の瞬間、ダークガルベロスの姿が消える。
『!?消えたッ!!』
ダークガルベロスの姿が消えたことに驚くのもつかの間、背後から気配を感じたネクサス は振り向きながら“シュトロームソード”を振り抜く。
スカッ・・・スゥ・・・
が、“シュトロームソード”は背後に現れたダークガルベロスをすり抜け、ダークガルベロスは霧のように消える。
「!?」
ドカァァァンッ!!
「デュワッ!?」
そのことに驚くのもつかの間、ネクサスは横から殴り飛ばされる。
「デュッ・・・デュワッ!!」
ズバァァァンッ!!
殴り飛ばされたネクサスはすぐさま“バーティクル・フェザー”を放つ。
スカッ・・・スゥ・・・
が、先程と同じように“バーティクル・フェザー”はダークガルベロスをすり抜け、ダークガルベロスは霧のように消える。
「!?」
ズガガガァァァンッ!!
「デュアァッ!?」
その直後、今度は三弾の火炎弾が放たれ、ネクサスに命中し、吹き飛ばす。
「グルル・・・ッ!!」
「!?」
すると今度は八体のダークガルベロスが現れ、四方八方からネクサスを取り囲む。
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォンッ!!
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァンッ!!
次の瞬間、八体のダークガルベロスは一斉に火炎弾を放ち、命中させる。
「デュ・・・」ガクッ!!
食らったネクサスは思わずその場で片膝を着く。
「グルル・・・ッ!!」
そんなネクサスに止めを刺そうと本物のダークガルベロスは歩み寄る。
「!テヤァッ!!」
「!?」
ドスッ!!
が、そんなダークガルベロスの隙を突いたネクサス は“シュトロームソード”をダークガルベロスの腹部に突き刺す。
「グッ!?」
「デュワッ!!」
ズザァァァンッ!!
「グオオオォォォーーーッ!?」
ネクサスはすぐさま突き刺した“シュトロームソード”を引き抜き、
「テヤアアアァァァーーーッ!!」
ズババァァァンッ!!
“シュトロームソード”で斜め十字に斬り裂く。
「グオオオォォォーーーッ!?」
ドッカァァァンッ!!
斬り裂かれたダークガルベロスは次の瞬間、そう断末魔の叫びを上げながら爆発し、消滅した。
ズドドドォォォンッ!!
ダークガルベロスはそう雄叫びを上げながら、三つの首から火炎弾をネクサスに向けて、放ってくる。
『“シュトロームソード”!!』
ズバババァンッ!!
が、既にジュネッスブルーに変わっていた
「デュワッ!!」
ズバァァァンッ!!
「グオオオォォォーーーッ!?」
その直後、ネクサスは俊敏な動きでダークガルベロスに急接近し、すれ違い様に“シュトロームソード”で斬りつける。
「デュッ!!」
「グルル・・・ッ!!」
斬りつけた後、ネクサスは“シュトロームソード”を構えながら、再びダークガルベロスと対峙する。
「グルル・・・ッ!!」
カァァァ・・・
そんななか、ダークガルベロスの左右の首の目が妖しく光りだす。
・・・フッ・・・
すると次の瞬間、ダークガルベロスの姿が消える。
『!?消えたッ!!』
ダークガルベロスの姿が消えたことに驚くのもつかの間、背後から気配を感じた
スカッ・・・スゥ・・・
が、“シュトロームソード”は背後に現れたダークガルベロスをすり抜け、ダークガルベロスは霧のように消える。
「!?」
ドカァァァンッ!!
「デュワッ!?」
そのことに驚くのもつかの間、ネクサスは横から殴り飛ばされる。
「デュッ・・・デュワッ!!」
ズバァァァンッ!!
殴り飛ばされたネクサスはすぐさま“バーティクル・フェザー”を放つ。
スカッ・・・スゥ・・・
が、先程と同じように“バーティクル・フェザー”はダークガルベロスをすり抜け、ダークガルベロスは霧のように消える。
「!?」
ズガガガァァァンッ!!
「デュアァッ!?」
その直後、今度は三弾の火炎弾が放たれ、ネクサスに命中し、吹き飛ばす。
「グルル・・・ッ!!」
「!?」
すると今度は八体のダークガルベロスが現れ、四方八方からネクサスを取り囲む。
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォンッ!!
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァンッ!!
次の瞬間、八体のダークガルベロスは一斉に火炎弾を放ち、命中させる。
「デュ・・・」ガクッ!!
食らったネクサスは思わずその場で片膝を着く。
「グルル・・・ッ!!」
そんなネクサスに止めを刺そうと本物のダークガルベロスは歩み寄る。
「!テヤァッ!!」
「!?」
ドスッ!!
が、そんなダークガルベロスの隙を突いた
「グッ!?」
「デュワッ!!」
ズザァァァンッ!!
「グオオオォォォーーーッ!?」
ネクサスはすぐさま突き刺した“シュトロームソード”を引き抜き、
「テヤアアアァァァーーーッ!!」
ズババァァァンッ!!
“シュトロームソード”で斜め十字に斬り裂く。
「グオオオォォォーーーッ!?」
ドッカァァァンッ!!
斬り裂かれたダークガルベロスは次の瞬間、そう断末魔の叫びを上げながら爆発し、消滅した。