いざ!魔武器生成と使い魔召喚へ!!
「おめでとう!!ノゾミちゃん!!」
「おめで……とう……」
「おめでとうございます。」
「おめでとさん。」
にとりと阿号と無事契約できた私に対し、アカリちゃん、ジェイ君、カイン君、マコト君はそう祝福の言葉をくれた。
「フフ……ありがと♪」
「あ。あなた達はノゾミの友達だね♪はじめまして♪私は『幻想卿』出身の河童の河城にとり。よろしくね♪」
「私は人型魔導具の阿号だ。よろしく頼む。」
「それにしてもナカムラ。おまえ、凄いな。まさか、にとりと阿号を使い魔にするとは……」
対する私がそう言い、にとりと阿号がそう挨拶するなか、マコト君はそう言う。
「そういえば、マコト君。この二人が召喚されてきた時、驚いてたけど、二人のことを知ってたの?」
「あぁ、俺がいた世界じゃこの二人はアニメのキャラで空想上の存在だったんだ。まぁ、二人とも、出てる作品は違うが……」
「ふぅーん……」
じゃあ、お父さんも知ってるのかな……後で聞いてみよ……
私とマコト君がそんな話をするなか、
パリーンッ!!
……なんとも嫌な予感しかしない音が響き渡った。
「おめで……とう……」
「おめでとうございます。」
「おめでとさん。」
にとりと阿号と無事契約できた私に対し、アカリちゃん、ジェイ君、カイン君、マコト君はそう祝福の言葉をくれた。
「フフ……ありがと♪」
「あ。あなた達はノゾミの友達だね♪はじめまして♪私は『幻想卿』出身の河童の河城にとり。よろしくね♪」
「私は人型魔導具の阿号だ。よろしく頼む。」
「それにしてもナカムラ。おまえ、凄いな。まさか、にとりと阿号を使い魔にするとは……」
対する私がそう言い、にとりと阿号がそう挨拶するなか、マコト君はそう言う。
「そういえば、マコト君。この二人が召喚されてきた時、驚いてたけど、二人のことを知ってたの?」
「あぁ、俺がいた世界じゃこの二人はアニメのキャラで空想上の存在だったんだ。まぁ、二人とも、出てる作品は違うが……」
「ふぅーん……」
じゃあ、お父さんも知ってるのかな……後で聞いてみよ……
私とマコト君がそんな話をするなか、
パリーンッ!!
……なんとも嫌な予感しかしない音が響き渡った。