『Xマジンラー』について
「だ、大丈夫です……続きをお願いします……」
「そうか……リベンジャーについてはこれくらいで良いとして次は……」
『彼らについてだね。』
ヴゥンッ!!
スカリエッティはそう言いながらクチヒコ・ミミヒコ兄弟とフェニックスの姿を空間モニターで映し出す。
「ッ……クチヒコとミミヒコ……それにフェニックス……ッ!!」
(あのオニの兄弟も甦ったのか……フェニックスに関しては太陽から回収されて入ったのか?……だとすれば、かなり厄介な存在になっている可能性が高いな……)
「……この三人も何らかの強化が?」
「と言っても、これまでに説明した奴らに比べれば、『闇』で力が増している以外の特筆すべき強化は確認されてはいないが……」
『クチヒコとミミヒコの兄弟は以前、戦ったことのある電王……モモタロス達曰く『以前 より強くなっている』という話だし、フェニックスに関しては……君も知っているんじゃないかい?』
「……そうですね……」
そう言うスカリエッティの言葉に月音はそう言いながら、空間モニターに映る三人を睨み付ける。
(元々、クチヒコとミミヒコの兄弟は二人で七人の仮面ライダーとイマジンの混合隊を圧倒してみせる程の実力の持ち主だったし、フェニックスに関しては本家ウィザードの晴人さんですら最後まで苦戦した程の強敵で『死んで甦る度に強くなる』不滅の存在……っ!!そんな奴らが『闇』とやらで強くなっているならそれだけでも厄介だ……っ!!)
「って思わずスルーしかけましたけど、モモタロス達もこの世界にいるんですか?」
そう思いながら睨み付けるも束の間、危うくスルーしかけたモモタロス達の存在の有無について、月音はそう尋ねる。
「あぁ、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの四人はツキト達と同じ異世界『ムンドゥス』で使い魔として召喚され、今でもその世界で生活しながら、私達と共に戦ってくれている。」
『因みにモモタロス君に至っては水無月君と交際しているとこの前、聞いたよ。』
「……は?交際?モモタロスが?」
モモタロス達について、シャトラがそう説明しているなか、ついでにという感じで暴露するスカリエッティの言葉に月音は思わず固まる。
「……けどまぁ、モモタロスだし……なんか安心するな……」
「因みにデネブはこの国にあるギルド『希望の翼』で受付として働いてるぞ。」
「……はい?」
が、すぐさまそう言いながら持ち直るもシャトラから告げられた追加情報に再び固まった。
「そうか……リベンジャーについてはこれくらいで良いとして次は……」
『彼らについてだね。』
ヴゥンッ!!
スカリエッティはそう言いながらクチヒコ・ミミヒコ兄弟とフェニックスの姿を空間モニターで映し出す。
「ッ……クチヒコとミミヒコ……それにフェニックス……ッ!!」
(あのオニの兄弟も甦ったのか……フェニックスに関しては太陽から回収されて入ったのか?……だとすれば、かなり厄介な存在になっている可能性が高いな……)
「……この三人も何らかの強化が?」
「と言っても、これまでに説明した奴らに比べれば、『闇』で力が増している以外の特筆すべき強化は確認されてはいないが……」
『クチヒコとミミヒコの兄弟は以前、戦ったことのある電王……モモタロス達曰く『
「……そうですね……」
そう言うスカリエッティの言葉に月音はそう言いながら、空間モニターに映る三人を睨み付ける。
(元々、クチヒコとミミヒコの兄弟は二人で七人の仮面ライダーとイマジンの混合隊を圧倒してみせる程の実力の持ち主だったし、フェニックスに関しては本家ウィザードの晴人さんですら最後まで苦戦した程の強敵で『死んで甦る度に強くなる』不滅の存在……っ!!そんな奴らが『闇』とやらで強くなっているならそれだけでも厄介だ……っ!!)
「って思わずスルーしかけましたけど、モモタロス達もこの世界にいるんですか?」
そう思いながら睨み付けるも束の間、危うくスルーしかけたモモタロス達の存在の有無について、月音はそう尋ねる。
「あぁ、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの四人はツキト達と同じ異世界『ムンドゥス』で使い魔として召喚され、今でもその世界で生活しながら、私達と共に戦ってくれている。」
『因みにモモタロス君に至っては水無月君と交際しているとこの前、聞いたよ。』
「……は?交際?モモタロスが?」
モモタロス達について、シャトラがそう説明しているなか、ついでにという感じで暴露するスカリエッティの言葉に月音は思わず固まる。
「……けどまぁ、モモタロスだし……なんか安心するな……」
「因みにデネブはこの国にあるギルド『希望の翼』で受付として働いてるぞ。」
「……はい?」
が、すぐさまそう言いながら持ち直るもシャトラから告げられた追加情報に再び固まった。
