最終決戦
アジト内・・・
「グオオオォォォーーーッ!!」ガッ!!
「あっ!?」
「!?ノゾミ!!」
アジト内に入り、歴史改変マシンがある部屋に進む途中、足裏から分泌された粘液で加速したチーターカタツムリがホープを捕まえる。
「小娘。マシンを破壊される前に貴様をもう一度殺せば、またリセットされる……我らはさらに強くなる!!」
「ッ……そう何度も殺られてたまるか!!」
ズガァンッ!!
「ぐっ!?」
ホープはそう言いながら右手のホープソードガン・ガンモードでチーターカタツムリの腹部に銃弾を食らわせ、距離を取る。
「ノゾミ!!」
「大丈夫!だから、お兄ちゃんは先に行って!世界を救って!!」
「ッ……わかった!絶対にそいつをぶっ飛ばせよ!!」
ファイズはそう言いながら先に進む。
「今の私が出せる全力でいかせてもらうよ!!」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!!シャバドゥビタッチヘンシーン!!』
『イージス!プリーズ!!』
『カァァァ・・・カァァァ・・・』
パキィィィンッ!!
ホープはそう言いながらイージススタイルに変わる。
「くっ………」
「いくよ!!」
イージススタイルに変わった後、ホープはそう言いながら白銀のソニックアロー・・・イージスアローを手にチーターカタツムリに向かっていった。
「グオオオォォォーーーッ!!」ガッ!!
「あっ!?」
「!?ノゾミ!!」
アジト内に入り、歴史改変マシンがある部屋に進む途中、足裏から分泌された粘液で加速したチーターカタツムリがホープを捕まえる。
「小娘。マシンを破壊される前に貴様をもう一度殺せば、またリセットされる……我らはさらに強くなる!!」
「ッ……そう何度も殺られてたまるか!!」
ズガァンッ!!
「ぐっ!?」
ホープはそう言いながら右手のホープソードガン・ガンモードでチーターカタツムリの腹部に銃弾を食らわせ、距離を取る。
「ノゾミ!!」
「大丈夫!だから、お兄ちゃんは先に行って!世界を救って!!」
「ッ……わかった!絶対にそいつをぶっ飛ばせよ!!」
ファイズはそう言いながら先に進む。
「今の私が出せる全力でいかせてもらうよ!!」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!!シャバドゥビタッチヘンシーン!!』
『イージス!プリーズ!!』
『カァァァ・・・カァァァ・・・』
パキィィィンッ!!
ホープはそう言いながらイージススタイルに変わる。
「くっ………」
「いくよ!!」
イージススタイルに変わった後、ホープはそう言いながら白銀のソニックアロー・・・イージスアローを手にチーターカタツムリに向かっていった。