強襲!仮面ライダー4号!!
4月4日、9時55分、警視庁特状課・・・
ブゥーンッ!!ブゥーンッ!!
ダンッ!!
「くそっ!!」
時間が再びリセットされた後、4号に敗北した悔しさから進ノ介はそう言いながら机を思いきり叩く。
「泊!!」
「侑斗!!」
そんななか、ゼロライナーに乗って調査に向かっていたおかげで時間のリセットに巻き込まれずに済んでいた侑斗がそう言いながら入ってくる。
「わかったぞ!破壊された歴史改変マシンが何故、また動き出したのか……」
ブゥーンッ!!ブゥーンッ!!
「悪い。この時間は霧子から電話がかかってくるんだ。」
ピッ!!
「もしもし?」
『大変です!泊さん!!ノゾミちゃんが!!』
「「!?」」
ブゥーンッ!!ブゥーンッ!!
ダンッ!!
「くそっ!!」
時間が再びリセットされた後、4号に敗北した悔しさから進ノ介はそう言いながら机を思いきり叩く。
「泊!!」
「侑斗!!」
そんななか、ゼロライナーに乗って調査に向かっていたおかげで時間のリセットに巻き込まれずに済んでいた侑斗がそう言いながら入ってくる。
「わかったぞ!破壊された歴史改変マシンが何故、また動き出したのか……」
ブゥーンッ!!ブゥーンッ!!
「悪い。この時間は霧子から電話がかかってくるんだ。」
ピッ!!
「もしもし?」
『大変です!泊さん!!ノゾミちゃんが!!』
「「!?」」