繰り返される1日
「!?仮面ライダー!?うっ・・・!?」
『どうした!?』
「ファイズ、乾巧・・・ゼロノス、桜井侑斗・・・!!」
その時、『消えた歴史』での記憶が蘇る。
「どうして俺、忘れてたんだ・・・一緒に戦った仲間じゃないか!!」
『スタート!ユアエンジン!!』
「変身!!」
『ドライブ!タイプスピード!!』
パキィィィンッ!!
「はぁっ!!」
進ノ介はそう言いながらドライブに変身し、戦いに加わる。
「はぁっ!!」
ズバァァァンッ!!
「ぐはっ!?くっ・・・」
乱戦のなか、ゼロノスからゼロガッシャー・サーベルモードによる一閃を受け、怯んだチーターカタツムリはその場から逃走する。
「侑斗!巧!ここは任せろ!!」
「わかった!!」
「頼んだぞ!!」
「「「イィーッ!!」」」
「おまえ達の相手は俺だ!!」
追跡をゼロノスとファイズに任せたドライブはそう言いながら戦闘員達に向かっていった。
『どうした!?』
「ファイズ、乾巧・・・ゼロノス、桜井侑斗・・・!!」
その時、『消えた歴史』での記憶が蘇る。
「どうして俺、忘れてたんだ・・・一緒に戦った仲間じゃないか!!」
『スタート!ユアエンジン!!』
「変身!!」
『ドライブ!タイプスピード!!』
パキィィィンッ!!
「はぁっ!!」
進ノ介はそう言いながらドライブに変身し、戦いに加わる。
「はぁっ!!」
ズバァァァンッ!!
「ぐはっ!?くっ・・・」
乱戦のなか、ゼロノスからゼロガッシャー・サーベルモードによる一閃を受け、怯んだチーターカタツムリはその場から逃走する。
「侑斗!巧!ここは任せろ!!」
「わかった!!」
「頼んだぞ!!」
「「「イィーッ!!」」」
「おまえ達の相手は俺だ!!」
追跡をゼロノスとファイズに任せたドライブはそう言いながら戦闘員達に向かっていった。