繰り返される1日
~オートバジン・マシンゼロホーン・トライドロンで移動中~
トライドロン内・・・
「ベルトさん。あいつらは?」
『私にもわからない。だが、彼らは進ノ介のことを知っているようだね。』
ショッピングモール・・・
「イーッ!!」
「イィーッ!!」
「フハハハ・・・ッ!!」
二人の先導で着いた先ではチーターカタツムリ率いるショッカーが暴れていた。
「!?ロイミュード!?」
『どうやら違うようだ。』
「じゃあ、あいつらがショッカー・・・!!」
「そこまでだ!ショッカー!!」
「罪のない人々を傷付けるのを見過ごす訳にはいかないな!!」
進ノ介とベルトさんがそう話をするなか、侑斗と巧はそう言いながらショッカーと対峙する。
「フッハハハ・・・貴様ら人間にこのチーターカタツムリ様が倒せるものか・・・」
「バァーカッ!おまえとはレベルが違うんだよ!!」ガチャンッ!!
「いくぞ!!」ガチャンッ!!
555 ENTER
『STANDING BY』
「「変身!!」」
『COMPLETE』
『アルタイルフォーム』
パキィィィンッ×2!!
次の瞬間、二人はゼロノスとファイズに変身した。
「最初に言っておく!俺はかぁーなぁーり強い!!」
「ラァッ!!」
「「「イィーッ!!」」」
変身した後、二人はショッカーと戦闘を開始した。
トライドロン内・・・
「ベルトさん。あいつらは?」
『私にもわからない。だが、彼らは進ノ介のことを知っているようだね。』
ショッピングモール・・・
「イーッ!!」
「イィーッ!!」
「フハハハ・・・ッ!!」
二人の先導で着いた先ではチーターカタツムリ率いるショッカーが暴れていた。
「!?ロイミュード!?」
『どうやら違うようだ。』
「じゃあ、あいつらがショッカー・・・!!」
「そこまでだ!ショッカー!!」
「罪のない人々を傷付けるのを見過ごす訳にはいかないな!!」
進ノ介とベルトさんがそう話をするなか、侑斗と巧はそう言いながらショッカーと対峙する。
「フッハハハ・・・貴様ら人間にこのチーターカタツムリ様が倒せるものか・・・」
「バァーカッ!おまえとはレベルが違うんだよ!!」ガチャンッ!!
「いくぞ!!」ガチャンッ!!
555 ENTER
『STANDING BY』
「「変身!!」」
『COMPLETE』
『アルタイルフォーム』
パキィィィンッ×2!!
次の瞬間、二人はゼロノスとファイズに変身した。
「最初に言っておく!俺はかぁーなぁーり強い!!」
「ラァッ!!」
「「「イィーッ!!」」」
変身した後、二人はショッカーと戦闘を開始した。