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僕等がいたパロ

前から描いてみたいと思ってたパロ。
「僕等がいた」の全文暗記しちゃうくらい好きなんだけど、土井は矢野よりも重い過去を背負ってると勝手に思ってます。
名前が「勢至丸」なのは土井先生のモデルとなった法然上人の幼少名です。
土井になったのは忍術学園で働くようになってからだと妄想しているので、このときの夢主は「勢至丸」の名前しか知らないという設定ですが、おそらく仏門に入ったときには別の名があったんじゃないかな、とも思うんですが名前を考えるセンスもないのでそのまま使いました。

いつか文字で書きたいな、と思ってるんですが、書くとしたら
「土井先生!聞いてください~」
「どうした、しんべヱ」
「実は、堺ですっごい人気の団子屋さんがあるんですけど、そこの店がこの近くに店舗を移すことになったんですって!」
「ほう?堺で人気の団子屋かあ」
「帰りに寄ってみましょうよ~先生」
「ははは、じゃあ今は我慢して歩くんだぞ?」

 ◇

白梅の香りが鼻孔をくすぐる。
懐かしい香りが漂う。ふと視線を感じ、周囲を見渡す。
彼女は表情を強ばらせ立ち尽くしていた。
「土井先生!」
「あ、こらこらしんべヱ、あんこがほっぺについてるぞ」
私は気付かぬふりをして、しんべヱの頬を拭う。
直感が彼女だと言っている。
遠い過去に置いてきた大切な想い出が少しだけ脳裏に映りだした。
勢至丸と呼ばれていた頃の、そして夜霧だった頃の。
「さあ食べ終わったから帰るぞ、しんべヱ。お代はここに置いておきます!」
心の中で彼女にサヨナラを告げる。
もう彼女に会うことがありませんように。
彼女がこの先も幸せでありますように。

みたいな感じのハピエンで書けたらいいなあと思う。
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