しっぽやに出てきたサブキャラ(動物多い…)です。
何度か出てきたキャラ、１回限りのキャラ、思いつくまま書いてみました。
アバウトですいません…
作品を読む際の参考にしてみてください♪

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○クロスケ〈　KUROSUKE　〉(黒猫・♂)○
荒木の飼い猫
脱走したクロスケの捜索依頼に荒木がしっぽやを訪れた事が、物語の始まりになっています
荒木の父に執着している俺様猫
荒木が生まれて数ヶ月後、子猫の時に保護される
享年17歳(老衰)


○カシス〈　cassis　〉(黒猫長毛ミックス・♂)○
クロスケの魂が融合している存在のため、荒木の父に執着している
子猫の時に荒木の家に行くため、化生である波久礼にお使いを頼む
太ましく育っている(現在進行形)


●熊谷〈　KUMAGAYA　〉●
猫カフェ『天使の肉球』の店長　通称・クマさん
身長185cm、アゴヒゲをはやした柔和な顔のオジサン(と言っても40歳前、ゲンと同年代)
波久礼の猫師匠


●秩父和弘〈　CHICHIBU・KAZUHIRO　〉●
現秩父診療所の医師　通称・カズ先生
秩父先生の17歳年下の甥
60代後半
親鼻に恋心(初恋)を抱くも成就せず、今でも想い続けている
妻子孫が居る


●川口　弘一〈　KAWAGUCHI・KOUICHI　〉●
カズ先生の孫　祖父であるカズ先生に『コウちゃん』と呼ばれるのがイラつくお年頃
母親(カズ先生の娘)は獣医師
中二病真っ最中で、荒木に恋心を抱く(が、もちろん成就せず)
ラキの飼い主


○羅綺〈　RAKI　〉(秋田犬の虎毛・♂)○
まだ小犬(６ヵ月過ぎ)
幼いが賢く飼い主の弘一に忠実
名前の由来は荒木の『らき』


●田中先生〈　TANAKA　〉●
荒木の通う高校の古文の教師
中川先生と親交がある
猫を飼い始めてから、猫バカ街道まっしぐら


○チャトラン〈　CHATORAN　〉(茶トラ・♂)○
子猫・愛称・チャーちゃん
田中先生と中川先生が保護し、後に田中先生が飼う
羽生に懐いている弟分


○マリ〈　MARI　〉(ヒマラヤン・♀)○
ゲンの飼い猫、長瀞とゲンの仲を取り持つ(？)
老衰で長瀞に看取られ死亡
化生せずにゲンの前に飼ってくれていたパパとママのところに猫として転生する


○クリーム〈　cream　〉(ミニチュアダックス・♂)○
クリーム色の小犬(ペットショップ時代、２ヵ月前後くらい)
空とカズハの仲を取り持つ(？)
空を遊んでくれる相手として慕っている
空のしつけ教室の生徒
飼い主は小学生女子『マナちゃん』


○ボルドー〈　Bordeaux　〉(ラブラドールレトリバー・♂)＆ブルゴーニュ〈　Burgundy　〉(ゴールデンレトリバー・♂)○
生前のひろせと一緒にペンションで飼われていた看板犬
ひろせは彼らに可愛がられていたため、大型犬好き


○シルヴィア〈　通称・しるば　〉(チンチラシルバー・♀)○
タケぽんが生まれる前から両親が飼っていた猫
幼児期のタケぽんと、かなり心を通わせていた
タケぽんが幼稚園児の時に老衰で死亡


○銀次〈　GINJI　〉(チンチラシルバー・♂)○
タケぽんにとっての２番目の飼い猫
シルヴィア(しるば)の転生
武川家のアイドル