スパイス
バタバタバタバタバタ
バーン
柳宿は、スライディングで家の玄関に飛び込んだ
「何よ何よ何よ何よ何よ何よ・・・」
何なんだ!あのキスは~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
星宿は、元々あんなに軽い男だったのか?
そんな風には見えなかった
インテリでレディファーストのような気品さえ感じたのに!
「男って・・・男ってぇ~~~~~~~~~~~~~~~」
「こら。どけ。部下」
その途端、背後から声が聞こえた
「男!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
柳宿は、すかさずその場から飛びのいた
「は?」
「何だ・・・課長か」
「何だとは何や。つか、まだ片付けてなかったんかいな。荷物」
「へ?」
「やから~~~言うたやろが!はよ荷物をまとめてここを出てけって!」
「や・・・やですよ!!元々、あたしが最初にここに住みこんだんですよ!」
「元々の元々、住んでたのはこの俺やっちゅうに!」
「そんな事より・・・あたしは前代未聞の悪夢に見舞わされて・・・あ~~~~~~~~~~」
「・・・・・・・・・・どないしたんや。いつにも増して、発狂して」
「・・・・・・・・・・・・課長」
「んあ?」
「男は・・・誰にでもキスをするんですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あたし!やっぱり寝ます!!」
「その前に!」
「はい!」
「俺の部屋まで続くこの洗濯物を処理しやがれ。お前は・・・仮にも異性と住んでるというのに・・・」
翼宿は、自分の部屋まで続く廊下に干してある柳宿の洗濯物を指差して呟いた
「はい・・・ただいま!」
柳宿は、せっせと洗濯物を片づける
「・・・・・・・・・・・・・キスっちゅうんは、誰にでもするもんやない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
「男にとっても、大事なもんや」
「・・・・・・・・・・・・・・課長」
「早く片付けろ!仕事残ってんねや!」
翌日
柳宿は、泥棒のようにオフィスに入り込む
「ぬ・・・柳宿。どうしたの・・・?」
「いつ、どこから敵が現れるか分からないので・・・」
「はぁ?」
そんな柳宿を見て、翼宿は溜息をつく
「みっともない。そんな格好でオフィスをうろつくな」
「痛い!帳簿で叩かないでくださいよ!課長・・・」
柳宿は、そのまま振り返って凍りついた
その視線の先には、星宿がいたからだ
「あの・・・柳宿さん」
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、柳宿は翼宿の横を全速力で追い抜かしていった
「・・・・・・・・・・・・・・な、何や。あいつ」
バーン
柳宿は、スライディングで家の玄関に飛び込んだ
「何よ何よ何よ何よ何よ何よ・・・」
何なんだ!あのキスは~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
星宿は、元々あんなに軽い男だったのか?
そんな風には見えなかった
インテリでレディファーストのような気品さえ感じたのに!
「男って・・・男ってぇ~~~~~~~~~~~~~~~」
「こら。どけ。部下」
その途端、背後から声が聞こえた
「男!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
柳宿は、すかさずその場から飛びのいた
「は?」
「何だ・・・課長か」
「何だとは何や。つか、まだ片付けてなかったんかいな。荷物」
「へ?」
「やから~~~言うたやろが!はよ荷物をまとめてここを出てけって!」
「や・・・やですよ!!元々、あたしが最初にここに住みこんだんですよ!」
「元々の元々、住んでたのはこの俺やっちゅうに!」
「そんな事より・・・あたしは前代未聞の悪夢に見舞わされて・・・あ~~~~~~~~~~」
「・・・・・・・・・・どないしたんや。いつにも増して、発狂して」
「・・・・・・・・・・・・課長」
「んあ?」
「男は・・・誰にでもキスをするんですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あたし!やっぱり寝ます!!」
「その前に!」
「はい!」
「俺の部屋まで続くこの洗濯物を処理しやがれ。お前は・・・仮にも異性と住んでるというのに・・・」
翼宿は、自分の部屋まで続く廊下に干してある柳宿の洗濯物を指差して呟いた
「はい・・・ただいま!」
柳宿は、せっせと洗濯物を片づける
「・・・・・・・・・・・・・キスっちゅうんは、誰にでもするもんやない」
「・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
「男にとっても、大事なもんや」
「・・・・・・・・・・・・・・課長」
「早く片付けろ!仕事残ってんねや!」
翌日
柳宿は、泥棒のようにオフィスに入り込む
「ぬ・・・柳宿。どうしたの・・・?」
「いつ、どこから敵が現れるか分からないので・・・」
「はぁ?」
そんな柳宿を見て、翼宿は溜息をつく
「みっともない。そんな格好でオフィスをうろつくな」
「痛い!帳簿で叩かないでくださいよ!課長・・・」
柳宿は、そのまま振り返って凍りついた
その視線の先には、星宿がいたからだ
「あの・・・柳宿さん」
「いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、柳宿は翼宿の横を全速力で追い抜かしていった
「・・・・・・・・・・・・・・な、何や。あいつ」