Making of the Moon【鬼宿side】
「何でそうなる・・・」
「どうすればいい?お師匠」
「だから、俺はお前のお師匠じゃないって!!それは、やめろ。お前が師匠として慕ってくれているなら、師匠の言う事に従え」
「だけど・・・それで事が解決するなら、俺はそれで・・・」
「たかだか他人の恋愛だろうが・・・何でお前がそこまで・・・」
「何か・・・これが俺なんだよね」
「鬼宿・・・」
「どんなにお節介って言われても・・・俺は他人の為に生きているっていつも思うんだ」
そのまっすぐな熱意に、何度心を動かされたかしれない
奎宿はため息をついた
「・・・・・・・美朱ちゃんだけは、二度と泣かせるんじゃねえぞ」
「お師匠・・・」
大丈夫。きっと上手く行く・・・
「風花さん」
仕事が終わり、鬼宿は彼女を呼び止めた
「明日、朱雀港に来てほしいんだ。君に会わせたい人がいる・・・」
「誰ですか?っていうか、どうしてですか?」
鬼宿はためらったが、それに素直に答えた
「・・・・・・・・・君の恋人だった悠馬君だよ」
「・・・・・・・っ!?」
「この間会って話をした。まだ君の事を覚えていたよ」
「・・・・・・・・・・・どうして」
「君の事放っておけないんだよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「会いたいなら、素直にならなきゃ駄目だよ。絶対に君に会わせる・・・それでお互い話をして・・・」
「いい加減にしてください!!」
風花は、怒鳴った
「どこまで、他人の事情に干渉すれば気が済むんですか・・・!?」
「風花さん・・・」
「鬼宿さんって・・・・・・・・・・・・いい人だけど・・・・・・・何か違う」
風花は、そのまま駆けて行ってしまった
「いい人・・・・・・・・・・・・か」
「よ。どうしたんだよ、気落ちした顔して」
「天文・・・」
「久々vどうよ?仕事」
「まぁ、色々あった帰り」
「どうしたんよ?」
「なぁ。天文・・・」
「んあ?」
「俺って・・・いい人だけど、何か違うの?」
天文は呆気に取られていたが、吹きだした
「今更な質問だな」
「やっぱり・・・」
「だけど、そんな落ち込む事じゃねえよ。それがお前らしいんだよ」
「え・・・」
「翼宿だって柳宿だって、そんなお前が好きだからついてきたんだろうし」
「・・・・・・・・・・・・」
「お前には仲間がいるんだから、自信持てよ」
そうだ。自分のやっている事に自信を持たなければ
「どうすればいい?お師匠」
「だから、俺はお前のお師匠じゃないって!!それは、やめろ。お前が師匠として慕ってくれているなら、師匠の言う事に従え」
「だけど・・・それで事が解決するなら、俺はそれで・・・」
「たかだか他人の恋愛だろうが・・・何でお前がそこまで・・・」
「何か・・・これが俺なんだよね」
「鬼宿・・・」
「どんなにお節介って言われても・・・俺は他人の為に生きているっていつも思うんだ」
そのまっすぐな熱意に、何度心を動かされたかしれない
奎宿はため息をついた
「・・・・・・・美朱ちゃんだけは、二度と泣かせるんじゃねえぞ」
「お師匠・・・」
大丈夫。きっと上手く行く・・・
「風花さん」
仕事が終わり、鬼宿は彼女を呼び止めた
「明日、朱雀港に来てほしいんだ。君に会わせたい人がいる・・・」
「誰ですか?っていうか、どうしてですか?」
鬼宿はためらったが、それに素直に答えた
「・・・・・・・・・君の恋人だった悠馬君だよ」
「・・・・・・・っ!?」
「この間会って話をした。まだ君の事を覚えていたよ」
「・・・・・・・・・・・どうして」
「君の事放っておけないんだよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「会いたいなら、素直にならなきゃ駄目だよ。絶対に君に会わせる・・・それでお互い話をして・・・」
「いい加減にしてください!!」
風花は、怒鳴った
「どこまで、他人の事情に干渉すれば気が済むんですか・・・!?」
「風花さん・・・」
「鬼宿さんって・・・・・・・・・・・・いい人だけど・・・・・・・何か違う」
風花は、そのまま駆けて行ってしまった
「いい人・・・・・・・・・・・・か」
「よ。どうしたんだよ、気落ちした顔して」
「天文・・・」
「久々vどうよ?仕事」
「まぁ、色々あった帰り」
「どうしたんよ?」
「なぁ。天文・・・」
「んあ?」
「俺って・・・いい人だけど、何か違うの?」
天文は呆気に取られていたが、吹きだした
「今更な質問だな」
「やっぱり・・・」
「だけど、そんな落ち込む事じゃねえよ。それがお前らしいんだよ」
「え・・・」
「翼宿だって柳宿だって、そんなお前が好きだからついてきたんだろうし」
「・・・・・・・・・・・・」
「お前には仲間がいるんだから、自信持てよ」
そうだ。自分のやっている事に自信を持たなければ