氷帝(ギャグ) 庶民を知ろう!
夢小説設定
主人公ちゃん主人公(どの学校も共通)
柏木 葵 (かしわぎ あおい)
3年生
テニス部マネージャー
氷帝→幼馴染トリオと幼馴染
クラス:3-C
立海→幸村と幼馴染
クラス:3-B
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それは昼休みのこと
跡部「おい、葵!!」
「キャー!跡部様よ!!!」
でた!キャー!跡部様よ!!!
本当に言う人いるんだ、このセリフ。
みんな教室の入口に立つ跡部にびっくりしたり、目をハートにしたりしてる。
芥川「あぁ〜、跡部だC〜」
宍戸「呼ばれてんぞ葵」
『わ、分かってるよ〜。もー、何しに来たの…』
教室に来られるの困るんだよね、嫌とかじゃなくて、いや嫌なんだけど…
跡部様は氷帝の大人気者だから、ほら、周りの目が怖い!!
そんなこと考えてるうちに跡部がウチら3人のとこにやってくる。
跡部「おい、呼んだろーが」
『はいはい、なんでございますか』
宍戸「教室の入口立っただけであの叫び声なんだよまじで」
うんうん、と同意で首を上下に振っていると跡部から驚きの言葉が
跡部「ス〇ローってなんだ」
『なんだとは』
芥川「なんだ」
パチンッ
さすがジローちゃん、ウチの幼馴染。
ナイスコンビネーション。
思わずハイタッチしちゃったよ
『てか、それ聞くために来たの。跡部、ス〇ローってのはねぇ…』
宍戸「回転寿司だよ、食ったことねーのか」
『亮がセリフ横取りした』
宍戸「あぁ?別にしてねーよ、そんなこと気にするなんて激ダサだな」
いや、別に激ダサまででは…