堕天使の詩

堕天使 其の九十三

2026/02/21 20:43
夜空にキラキラと輝く

金と銀のジュエリー

まるで

私のために光を放つ

天空に散りばめられた

宝石みたい


もし

この夜空に

神話を作るなら

おっちょこちょいな

神様がいて

石ころに

躓いて

宝石がたくさん入った

宝石箱を

この夜空にぶちまけたに

違いないわ


そう

私なら作るわね


毎日

同じ輝きのように見えるけど

毎日

違った輝きを放っている

とても神聖で

神秘で

高貴な

輝きが

私を

異次元の世界に

時空を超えた世界に

タイムトラベルしたかのように

誘う


毎日

多忙な日々に追われた

私を

癒し

夢を与え

穢れを祓い

この瞬間

私は

夜空に散らばった星々と

ひとつになった

光になる


私は

そうなれた気がする







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