堕天使の詩
堕天使 其の十九
2020/02/16 22:07僕にとって
たったひとつの希望
それは
君の存在
自分に限界を感じた僕は
君との出会いに
一筋の光を感じている
君の我が儘に
僕は振り回されていても
君のその天真爛漫な姿に
僕は癒されている
君の存在が僕の太陽
君の笑顔が僕の癒し
君との会話が僕の青春
君との時間が僕の永遠
君との出会いに
心から
感謝してる
だから君はそのままの
ありのままの
君でいて欲しいと
切に願う
これは僕の勝手な想い
だから君は君で
いつか君の太陽をみつけて
僕のそばから
居なくなってしまう
その時が
いつかくるのだろう
その時まで
その間の時間のひと時が
一瞬が
切ないくらい
愛おしい
たったひとつの希望
それは
君の存在
自分に限界を感じた僕は
君との出会いに
一筋の光を感じている
君の我が儘に
僕は振り回されていても
君のその天真爛漫な姿に
僕は癒されている
君の存在が僕の太陽
君の笑顔が僕の癒し
君との会話が僕の青春
君との時間が僕の永遠
君との出会いに
心から
感謝してる
だから君はそのままの
ありのままの
君でいて欲しいと
切に願う
これは僕の勝手な想い
だから君は君で
いつか君の太陽をみつけて
僕のそばから
居なくなってしまう
その時が
いつかくるのだろう
その時まで
その間の時間のひと時が
一瞬が
切ないくらい
愛おしい